2016年06月22日

元気な男子の育成が急務

ターゲット論を否定している私は性別で顧客を分類するのもあまり好みませんが、食と農の世界は確かに女子が優位であるのは否定できません。理由はわかりません。

私の講演・セミナーの受講者も圧倒的に女子が多く、終了後に駆け寄って来るのも、本の読者も女子が多いです。

よく「私の周りにいつも女子ばかり」と揶揄されるのもそういったことによります。ただし、私は男女の区別をしたことはありません。

が、周りが女子ばかりになるのは女子の方が元気なせいではないでしょうか。私は食と農の世界しか知りませんが、他の業界でもたぶん女子優位なのではないかと思います。

しかし、元気な男子もよいです。講演に行ってそういった男子が近づいて来ると嬉しくなります。食と農の世界に性別は関係ありません。

でも一方では男子は食の世界に関心がないというよりも自信がないように見受けられます。女子の方が自分の好き嫌い、好みをはっきり言います。

これからは地方に元気な食と農男子を育成すること。これが最重要課題だと思います。

そのためにはどうしたらよいか?考えなければなりません。昔は男子は農作物を生産する農作業が主業務。味噌や漬け物ような加工品をつくるのは女子の役目。もっと言うと炊事は女子の仕事、男子厨房に入るべからずと規定してきたのがよくないのかも知れません。

農業も農産物もマーケティングの時代になりました。すると商品企画開発が主業務で、製造・生産業務は商品企画開発の指示で動くようになり、流れが逆転しました。商品企画開発に強い男子を育てなければなりませんね。
posted by tk at 07:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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