2012年01月28日

加工担当者と農家の心がピタッと合った

昨日は青森県深浦町若手農業者育成セミナーの第5回目最終回でした。第3回目からは3週連続で金・土は深浦町に来たことになります。今日も青森県は大雪と吹雪でした。

いつものようにお昼を我慢して深浦町道の駅かそせいか焼き村までやって来て食べました。昨日は古川店長に事前にわがままを言ってやりいかの刺身とアラ汁だけでよいのでたっぷり食べさせて欲しいと注文しておきました。アラ汁の魚はソイでした。アラではなく身ごとにぶつ切りにしたものをどんぶり一杯よそってくれました。やりいかはごはんに山盛りのせていただきました(写真上左)。やりいかが白ではなく透明で透き通っています。

さてセミナー最終回は事業プランの最終発表と生産している農産物のプレゼンでした。農家側は長坂さんは自栽培の米のおにぎりを持ってきました。籾殻(もみがら)+堆肥の独自農法で食味重視の農業をやっています。野呂さんは深浦町で民間米穀業を営んでいますが環境汚染フリーの深浦町の強みを活かして自らさらには農家と連携して耕作放棄水田で白神産地伏流水で米生産をを計画しています。

藤田さんは自農園のたけのこキャベツを持参しました(写真上右)。茹でてみんなで食べましたが甘くておいしいです。レタスとキャベツの交配だそうですがなんと言ってもキャベツよりもサイズが小さいのが消費者にウケると思います。草訳さんは寒じめほうれん草を持参しました。

深浦町食産業振興公社(仮称)側は1次加工品のふかうら雪人参ペーストやダイスカット(写真中左)や試作商品のジャムやドレッシングやレトルトスープ・カレーさらにはレトルト鯛めしの素等をプレゼンしました。その後、試食会に入りました(写真中右・写真下)。

この5回の若手農業者育成セミナーは深浦町食産業振興公社が稼働した時に原料の農産物を生産してくれる農家の育成のために実施しました。農家と公社の心はピタッと合いました。
いかどんぶり.jpg藤田さん.jpgにんじんペースト.jpg試食会1.jpg加工食品試食会.jpg
posted by tk at 07:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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