昨日は山形県鶴岡商工会議所の食品懇話会第2回目委員会でした(写真上左)。食品懇話会は鶴岡商工会議所の食品関連企業の集まりです。平成16年に発足しました。すでに8年続いたことになります。
昨日は漬け物メーカー轄イ徳の佐藤社長と且R本組・窪畑ファームの菅原さんが新商品の説明をしましたが8年前は轄イ徳は佐藤会長が出席していました。最近は名実ともに子息の代になりました。且R本組も建設業から農業参入して窪畑ファームを設立しましたが8年前はまだ建設業のみでした。8年の歳月は短いようで長いです。
この8年間で会員企業20数社の中で1社も廃業・倒産がないのは鶴岡市の底力です。8年前に比べて出席メンバーが若くなっていることと農業者が増えているのが特徴です。今後は少し組織をリニュアルしてより戦略的な商品開発組織にするようです。
夜は同じ鶴岡市の出羽商工会で農商工連携セミナー第6回目最終回でした。実は9月21日に終了予定でしたがあの台風で中止になり昨夜が最終日でした。間が空き過ぎたせいか受講者は減りましたがそれでも10名の方が見事に修了証書を手にしました。
昨日はビジネスストーリーの発表でした。JA庄内たがわ新余目支所長の安藤さんは皆勤でしたが月山の水を使ったさわやかドレッシングを発表しました。庄内柿ドレッシング・山ぶどうドレッシング・ブルーベリードレッシング・だだちゃ豆ドレッシングです。いずれも庄内地域の特産農産物です。すぐにでも商品化できそうです。
泣~ートクドーデリカの工藤さんは山形牛カレー・豚肉の味噌漬け・新商品チャーシューをプレゼンしました(写真上右)。原料の豚肉やみそについて説明がありましたがそのこだわりにはびっくりしました。3品はいずれも冷凍食品ですが山形牛カレーはレトルト化を視野に入れています。セミナー後夜ホテルでいただきましたが評判以上の美味でした。
農家菓子工房オルトの重松美鈴さん(写真中左)は農家です。自分の栽培した農産物でお菓子を作って産直に出しています。大人気だそうです。昨日は枝豆プリンとかぼちゃケーキを持参しました。
距ウ泉・滝川の滝川さん(写真中)は庄内浜のかながしらおさかなナゲットと魚肉ソーセージと庄内米はえぬき入りかまぼこを作って披露しました。おさかナゲットは地元学校給食で有名になりました。はえぬき入りかまぼこは庄内地域は米の大生産地なので米利用から発想しました。もっちりしておいしいとみんな感動していました。
写真下は修了証書授与です。左側が出羽商工会小松事務局長で奥が担当の経営指導員の石塚さんです。彼女の熱心な活動が大きく実を結びました。
2011年10月20日
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