一昨夜、セミナーが終了し昨日は午後のフライトだったので本事業の執行機関の西之表市地域雇用創造促進協議会の榎本推進員のご厚意で種子島宇宙センターを観光しました。4回目の種子島で初めての経験です。北部の西之表市から宇宙センターのある南部の南種子町までクルマで1時間強かかります。種子島も広いです。南種子町は水田が多く既に刈り取った田んぼもありました。東北ではつい最近まで田植えをしていたのに。日本はさらに広いです。
車中、榎本さんと話をしながら行きました。種子島で育った榎本さんは鹿児島商業高校時代は強豪のバレーボール部に所属していました。社会人になって地元種子島に戻り、種子島酪農連合会に就職します。その会社は後に宮崎県に本社のあるM酪農協同(株)に合併され、種子島工場となり榎本さんはそのままその会社に勤務します。その時期に西之表市のママさんバレーを一人監督兼コーチで全国3位に導いた実績を持っています。
M酪農協同(株)に合併後、種子島工場閉鎖リストラ計画に反対し続けますがついに力尽きて3年前にM社を退社します。その半年後にM社は種子島での牛乳製造を止めてしまいます。今は種子島の酪農家が搾った生乳は種子島から毎日船で本土に運ばれて本社工場で牛乳になっています。そして今、榎本さんは西之表市地域雇用創造促進協議会で推進員をしています。種子島の農畜水産物で特産品や加工食品の産業おこしをして、雇用を創出したいというのが榎本さんの悲願であり夢です。私は榎本さんががんばっているのでその意気にほだされて種子島に行っているようなものです。微力ながらもささやかながらも私の援護射撃です。
そろそろ南種子町に着きました。写真上左がロケット射場です。手前左は現在は使われていません。右奥の3基が現在の射場です。8月に打ち上げ計画があり着々と準備が進んでいました。写真上右は宇宙科学技術館のある公園です。写真下左はその近くの砂浜の景色です。ため息が出るほど美しいです。宇宙センターは技術の最先端であると共に日本でもっともきれいな景観の地です。写真下右は宇宙科学技術館で買った「宇宙日本食」です。
2009年07月12日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/123310165
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/123310165
この記事へのトラックバック



