2009年07月11日

種子島安納いもは順調な生育

昨日は早朝の飛行機で鹿児島経由で種子島西之表市にやってきました。夏シーズンで鹿児島〜種子島間の飛行機も乗客が多かったです。早速西之表市役所の種子島副市長を表敬訪問しました。昔の会社の先輩です。今回は安納いもの1次加工の設備等で尽力いただいている(有)プロックスの白尾社長もちょうど種子島訪問中だったので一緒に西之表市役所に行きました。現在、種子島共同ファーム(株)の上妻社長が閉鎖した中学校を利用して1次加工施設を設置しようとしていますが市からの使用許可待ち状況です。
午後は前の5月の訪問からちょうど2ヶ月経過したので上妻さんの安納いも畑を視察に行きました。写真上右上妻さんの事務所でいただいたパッションフルーツです。現在種子島で作付け面積が増えているそうです。私は実は初めて食べましたが中身をそのまま食べられるので手が汚れなくて食べやすくて気に入りました。味もキリッした酸味がよいです。
安納いも畑は順調に生育しています。一部は収穫されていますが8月中旬から本格的に収穫が始まるようです(写真中左)。今年は安納いもブーム到来で東京の業者が札ビラちらつかせて買いに入っている話も伝わってきます。産地が荒らされなければよいですが。食品業者よりも投機目的のブローカーまがいが暗躍しています。
夜は西之表市地域雇用創造促進協議会のセミナーでした。私は今年に入り3度目のセミナーです。先月内藤もやっていますので当社と種子島の縁が増えてきました。8月26・27日、9月9・10日は西之表商工会で4回にわたり農商工連携セミナーを行います。こっちは本間と一緒です。
昨日のセミナーは今日から当地で大きな体育大会が開催されるという事でその準備等で農家のおかあさんの集まりは少数でしたが安納いもの生産・販売の主要者はほとんど出席しました(写真中右)。中で面白い話を聞きました。最近の安納いもはサイズの小さいものが売れる傾向が強まり、冷凍「安納いも・焼き芋」商品も今まで規格外に近い扱いだった小ぶりのサイズが好まれる傾向にあるそうです。また従来の1kgや600gの容量から最近は300g入りの容量が人気です。どこも今までのけ者扱いだったものが主役になりつつあります。
写真下左右はセミナー後に会食に行ったお店にセミナー出席者の阿世知さんが持ち込んでくれたうにです。巨大でびっくりしました。お言葉に甘えてほとんど一人で平らげてしまいました。
西之表市役所.jpgパッションフルーツ.jpg安納いも畑7月10日.jpg7月10日協議会.jpg巨大うに.jpg巨大うに2.jpg
posted by tk at 08:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
鳥巣先生、種子島では大変お世話になりました。先生から励ましのお言葉やアドバイスをいただき、とても勇気付けられました。
 安納芋、頑張りますね。またお会いできます日を楽しみにしておきます。
 どうぞご自愛下さいませ。
Posted by 焼いもっ娘 藤田 at 2009年07月11日 18:58
今しがた種子島から戻りました。種子島を牛耳っている御社から見ると私などがきのレベルです。穴があったら入りたいくらいです。宇宙センターで見た浜辺のきれいさが目に焼きついて離れません。
Posted by 鳥巣研二 at 2009年07月11日 22:04
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