昨日から今年のコンサル業務が始まりました。今年は宮城県からの開始でした。みやぎ産業振興機構の仕事で県北の気仙沼の近くの本吉町に行きました。途中に昨年度の地域資源∞全国展開プロジェクトでお世話になった南三陸町を通りました。ちょうど歌津でお昼になったのでJR歌津駅前の南三陸町商工会歌津支所(旧歌津町商工会)を訪ねました。昨年の担当だった菊地指導員が在所で積もる話もあり20分程度でしたが話す時間がありました。今年も地域資源∞全国展開プロジェクトを連続でやっているようで順調のようです。外に出たら外は寒く雪が舞っていました。(写真上左)
さらに北上して訪問企業「道の駅大谷海岸」(写真上右)に着きました。気仙沼線の大谷海岸駅の前です。夏は多くの観光客が訪れる場所ですが昨日は地元客と通りがかりのビジネスマンが目に付きました。「道の駅大谷海岸」は主におみやげ売店・レストラン・加工所・農林水産物直売センターから構成されています。目玉はなんと言っても農林水産物直売センターです。売場は鮮魚コーナー・農産物コーナー・惣菜弁当コーナーから成り立っています。特徴は鮮魚と農産物の売場が併存していることです。売り上げの約半分は鮮魚です。
漁業者が採れた魚を直接出荷します。農産物に比べて鮮魚の世界は漁協(JF)の力が強く漁協(JF)を通さないと販売ができないのが一般的ですがここは自由に漁業者が出荷販売しています。私が知る限り他の例としては私の出身地福岡県二丈町福吉の直売所「福ふくの里」くらいです。「福ふくの里」も漁業者が自分の船の名前で自由に鮮魚を販売しています。
最近は農林水産物直売センターは惣菜・弁当が目玉になっているようです。「ほたて弁当」(写真中左)が320円、「うにごはん」(写真中右)と「あわびごはん」(写真下左)が何と400円です。一瞬眼を疑いましたが間違いありません。素材は全て本吉産だと言うのですから2度びっくりです。同じ敷地内にあるテナントのファーストフードのラーメン・カレーが450円です(写真下右)。こんなことがあってもよいのだろうかと素朴に思い次回はお昼を食べないで来ることにしました。
2009年01月07日
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