2008年12月05日

販路と資金調達でJA以外のルートを作る

昨日は千葉県柏市と白井市で仕事でした。2つとも農家女性対象のセミナーです。両方とも加工特産品がテーマですので受講者に見せようと思って秋田県上小阿仁村の鵜野夫妻から買った「ほうずきジャム」を持参しました。写真上左の左右は鵜野夫妻がサンプルにくれた「こはぜのジャム」と「ハバネロのピクルス」です。
写真上右は柏市の「採算の取れる加工品づくり」のセミナーです。いくつかの加工グループとこれから始める農家女性が参加していました。持参している加工品もあったのでなるべくそれらの商品を具体的に取り上げながら講義を進めました。去年はブランドがなかった商品が今回はちゃんとブランドが付いており、研修会の成果が確実に上がっており嬉しくなってきます。
写真中左は白井市農産物加工組合「きら梨」のメンバー対象の研修会です。始まる前に拙著「加工特産品開発読本」を熟読しているおかあさんがおり(写真中右)少しは現場のお役に立っているのだと思い感動してしまいました。写真下左は「きら梨」が開発した「焼き肉のたれ」です。白井の特産品の梨がふんだんに使われています。フルーティでさっぱりした味付けでなかなかいけます。次は「梨のドレッシング」に挑戦するそうです。
写真下右はご馳走になった「きら梨製弁当」です。左上のゆで豚に自家製焼き肉のたれが使われています。メニューは他にポテトサラダ・京いも煮・ごぼう煮・キャベツの漬け物です。味付けが上手で薄味で素材の味が実によく引き立っています。食材そのものが上質なのです。素材に勝る味付けはないとは本当です。またご飯もおいしかったです。千葉産コシヒカリだそうですがA級品でした。
そう言えば昨日農協(JAバンク)以外からの資金調達を試みていた宮城県大崎市伊藤正俊さんからメールをいただきました。日本政策金融公庫(元国金)から融資を受けることができたそうです。販路と資金調達で農協以外のルートができれば経営の選択はぐっと広がり儲かるしくみづくりに一歩近づきます。
ほおずきジャム.jpg我孫子セミナー.jpg白井セミナー.jpg加工特産品開発読本.jpg焼き肉のたれ.jpgきら梨弁当.jpg
posted by tk at 02:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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