2008年11月25日

国の政策より我々がどう行動するかである

秋田県商工会連合会北部センター主催の「創業塾・アグリビジネス塾」第2回目でした。3連休の最終日にもかかわらず丸一日20名以上の受講者がセミナーを受講することは大変なことです。昨朝はよい天気で日課のウオーキングも気持ちのよいものでした。鷹ノ巣の市街地・商店街から川沿いをウオーキングしました。川の土手から四方を眺めることができました。
セミナーは午前9時半から午後4時半まで合計6時間です。昨日は座学・演習でした。セミナー会場が暖かく午後一番はさすがに2〜3名の受講者が気持ちよくこっくりこっくりしていました。忙しい仕事の合間をぬってセミナーを受講しに来ているのがよくわかります。みんな疲れているのにえらいです。
質問では「開発した商品の価格の付け方が難しいです。どうしても自信がなくて安い価格にしてしまい、結局儲かるどころか赤字になってしまいます。何のためにやっているかわかりません」私の答えは「主婦でもあるあなたはどうしてもスーパーの価格と比較して価格を考えます。まず自分がスーパーで販売している価格よりも高く売れないと思う自信のない商品は開発しない方がよいです。自分が納得する商品を開発して自分ならいくらで買うで価格をつけましょう。言い換えるとスーパー価格よりも50円高く売れる商品を作りたければその50円分の価値をどう商品に織り込むかを考えましょう」
次の質問「国や県の行政機関は食と農をどう考えているのでしょう。本気で取り組む気はあるのでしょうか」私の答えは「政府の高官にも大物政治家にも高級官僚にも知り合いがいないのでどう考えているか私にはわかりません。ただし私は食と農が国の政策として大きく見直され第一次産業従事者がメシの食える時代が来ると信じて活動しています。そのためあなた方農業者と手を携え、農業者・生活者の現場レベルの活動を続けていくつもりです。我々の活動の輪が大きくなり世の中の価値観が変わる日が来ると信じています」
posted by tk at 03:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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