昨日は山形県鶴岡市にやってきました。金曜日から岩手〜秋田〜青森〜山形の旅でした。鶴岡は鶴岡商工会議所の「食品関係懇話会」第3回委員会でした。お昼は「豆ちゃん」という「庄内豆腐(株)」が経営している豆腐工場併設の飲食店に行きました。最近は工場併設レストラン・直売所は増えています。店内は大繁盛でした。写真上左は「ゆば豆乳うどん」です。私は「よくばりうどん」を食べました。当社製品の厚揚げ・野菜がんも・きつね・ゆばが入っていました。なかなかすばらしいメニューでしたが私には味付けがちょっとしょっぱくてこの午後の委員会でお茶ばかり飲んでいました。
委員会は午後2時半からだったので商工会議所の近くの「鶴ヶ岡城跡」をウオーキングしました。晩秋の鶴ヶ岡城跡は写真上右・中左のようにただただ見とれるほどにすてきでした。「食品関係懇話会」は進行は山形大学農学部の平智教授です。平先生は先月イタリアで開催された学会に行っていたそうですがヨーロッパは巨大森林公園の中に都市・工場・街・農地があるそうで今は農家レストランが大ブームだそうです。やがて日本もそうなりますね。私は海外嫌いで海外に行くのはなるべく避けていますがヨーロッパの森林公園の農家レストランだったらぜひ行きたいものです。
委員会の議題は「食品関係懇話会」メンバーの12月の展示会イベントの企画が中心になりました。写真中右は本間水産の本間社長が熱弁をふるっています。参加予定メンバーの何社かは商品を持参しました。写真下左は懇話会会長の早坂食品の新製品の「八徳ピクルス」です。酢漬けですが商品開発は早坂会長の奥様だそうです。材料はパプリカ・れんこん・かぶ(赤・白)・だだちゃ豆・みょうが・カリフラワー・にんじん・マッシュルーム・食用菊です。れんこんは地元産がなく新潟産だそうですが他は全て庄内産です。これから季節で野菜を変えて年間3回程度の季節バージョン商品にしたいそうです。味付けのリンゴ酢は地元特注です。また洋風ビネガータイプでなく和風酢の味付けにしたのがポイントです。
早坂食品の奥様は懇話会に必ず出席します。今回の新商品は@地元農産物を使用する、A季節でレシピが変わってもよい、B東北はもっと酢を使った商品開発を増やそう、Cパプリカをうまく使って彩りを重視するといった私の持論を込めた商品を作ってくれました。私は大感激です。パプリカは料理の彩りで重要な役目をしている話を証明してくれたのは「ミートデリカ・クドー」工藤社長です。工藤社長はサラダを作ってパプリカをトッピングするかしないかで10倍の売り上げの違いを証明した人です。私のパプリカ理論の実践的検証者です。写真下右はその「ミートデリカ・クドー」の10年のロングセラー商品「庄内豚みそ漬」です。
2008年11月18日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/109826736
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/109826736
この記事へのトラックバック




