2008年11月13日

岡山県真庭市でも農商工連携の芽が

昨日は岡山県真庭市で農商工連携セミナーでした。岡山便は行きも帰りも満席でした。実は私は岡山県で仕事をするのは初めてです。岡山空港からクルマでちょうど1時間で会場に着きました。いやあ途中紅葉のきれいなこと感激の連続でした。真庭市は9町村が合併してできた市だそうです。中国山地の山間にあり話を聞いていると鳥取県江府町や米子市との関係が深いようです。
セミナー2時間、個別相談2時間合計4時間の密度の濃いセミナーでした。セミナーのちらしは真庭商工会の経営指導員笹尾さんが作成したものですがちらしはインターネット検索で私の名前を入れれば出てきます。このちらしの講師紹介が鳥巣がなぜ農商工連携の発想をしたかがよくわかると言うことで好評で他の地域の農商工連携セミナーでも私の紹介でよく使われているそうです。笹尾さんは8月に広島県三次市で行われた農商工連携セミナーで私の話を聞いておりその中で一番感激した部分をちらしに入れたようです。最近は私自身もその部分を講演でしゃべるようにしています。セミナーは満席で椅子のみの受講者もいました(写真上左・右)。
個別相談は5名の方がやってきました。「(株)妹島商店」の妹島さんは穀物卸商ですが近くの農家が栽培する青大豆「きよみどり」を粉末にした商品を発売しています。岡村さんは蒜山(ひるぜん)の営農組合の組合員で体験観光と農業の連携のビジネスモデルを考えています。一級建築士の酒井さんはブルーベリーの栽培を手がけておりブルーベリーと地域の特産果実の柿の加工品を考えています。
清友さんは農業を営んでいますが両親が「清友園芸直売所」と言う直売所を経営しておりそこの今後の商品開発の相談でした。今製造している商品を持参しました。写真下左の左下に写っているよもぎもちは「早起きまんぷくもち」という商品名です。両親は毎朝早く起きて餅をついているそうです。今後は地元生活者向けのお惣菜がよいのではとアドバイスをしました。最後は「英賀(えが)農産」の西谷さんが今年実験的に栽培した「食用ほうずき」です。これは都内レストランに紹介すればあっという間に人気になると思います。味がフルーティでかつ苦みがあります。これはイケます。つかの間の真庭でしたがまた来る機会があればよいですね。
真庭ぎっしり満員.jpg真庭会場.jpg早起きまんぷく餅.jpg食用ほうずき.jpg
posted by tk at 02:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
前から食用のホオズキの種がほしいと思ってました。少しでもわけていただけないでしょうか?
Posted by 坂本洋子 at 2008年11月19日 23:59
坂本様、食用ほうずきは生産者を紹介申し上げます。岡山県真庭市在住の英賀(あが)農産の西谷(にしや)一夫様です。ファックス番号は0866ー52ー3188です。ファックスで意向を伝えたらいかがでしょう。11月11日の真庭商工会主催の農商工連携セミナー講師の鳥巣の紹介と言って下さい。うまく手にはいるとよいですね。
Posted by 鳥巣研二 at 2008年11月20日 11:09
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/109594477

この記事へのトラックバック