昨日は千葉県睦沢町商工会で「農商工連携セミナー」と「特産品評価委員会」でした。朝の8時05分那覇空港発の10時15分羽田着で戻る予定でしたがいつまで経っても飛行機は飛ばず出発したのは10時でした。理由は副操縦士の体調不良だそうです。長年飛行機に乗っていますがこんなことは初めてです。スッチー達と那覇の夜を盛り上がりすぎたのではなんて下品な想像をする私の方が下品ですね。ちょうど飛行場で一昨日の農商工連携セミナーの記事を読むために買った琉球新報を持っていたので琉球新報に情報提供の電話をしておいたら夕刊で「ANA120便東京行き操縦士体調不良で1時間半遅延」と報じたそうです。
そんなことでてっきり13時半からの「農商工連携セミナー」に間に合わないと思いましたがわざわざ商工会の内山さんと大久保さんが羽田まで迎えに来てくれて13時15分に到着して事無きを得ました。二人にこの借りを返さなければと全力で講演しました。「農商工連携セミナー」は地元商工会員や農家やJAの方が来ていました(写真上左)。一昨日の沖縄と違ってローカル色の強い「農商工連携セミナー」でした。質問も和菓子屋さんから「地元の栗を使いたいがどこから買ったらよいか」とか「農商工連携の事業認定の流れを知りたい」と言った身近なものが多かったです。
セミナー後は2年に1度開催する「長生郡6商工会特産品事業評価委員会」(写真上右)でした。今年で3回目です。4年前に発足した長生郡6商工会会員の開発する地域性の高い加工特産品を推奨する評価委員会です。委員会のメンバーである一宮町商工会の「摘果(間引き)メロンの漬け物」の開発支援をしたのが当社が特産品開発支援業務に力を入れるきっかけになりました。もう10年前の話です。当時現一宮町商工会長加藤さんや経営指導員の津川さんもこの評価委員会のメンバーで久々に再会しました。
当社はほんの4年前まで千葉県内の加工特産品支援が主業務だったので千葉県内の商工会経営指導員は旧知の人ばかりです。昨日も特産品評価事業委員会で府川さんや田名網さん林さんとも再会して懐かしかったです。私も当社もこの方々に育ててもらって現在全国規模の活動になってきたわけです。
昨日は8商品が応募しましたが中には面白い商品がありましたピーナッツは千葉の特産品で八街とこの長生地域が産地です。写真下左の右側は「中実(ちゅうみ)」と呼ばれる小ぶりのピーナッツです。中身がしまって通(つう)にはこれが好まれるそうです。左の皮付きの通常サイズの「千葉半立」(ピーナッツの品種名)と比べて下さい。写真下右は帰り際に府川さんがくれた「えごまの缶詰」(写真下右)です。韓国でしか手に入らないようです。えごまは東北で実を粉末にして加工しますが、韓国では葉を食べます。最近は焼き肉店の定番になっているので我が国でも葉の方が一般的になりつつあります。
2008年10月23日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/108472029
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/108472029
この記事へのトラックバック




