2008年10月14日

有名になっても変わらぬ親切な接客

昨日は北海道福島町商工会の「ベジ&フルあきた」の工場見学でした。原料下処理から調理室・包装充填室・レトルト装置・乾燥機・こ粉末機等を一つずつ青沢社長に説明してもらって今まで頭の中でもやもやしていたものが具体的にイメージできるようになり喜々としていました。こうやって工場見学すれば素人でも料理を加工食品にするという工程が理解できるようになります。私もやって見ようかしらと言う気になります。そういえば福島町の方々に深浦町の「ぶどうごはん」の話をしたら福島町では今の時期よく食べるメニューだと言われました。やっぱり福島町と深浦町はつながっています。実際海の向こうによく見えるし。
見学後はちょっとだけ観光スポットに行きました。最近小坂町は「小坂鉱山」の史跡がブームになり観光客が多く訪れるようになりました。写真上左は「小坂鉱山事務所」です。同和鉱業小坂事務所を移築して改装したものです。そのそばには芝居小屋「康楽館」があります。現存する木造芝居小屋ではもっとも古いものの一つです。30年前私が秋田勤務していた頃の「康楽館」をよく覚えていますがひなびていて今にでも閉鎖しそうな感じでしたが昨日は見事によみがえってむしろ絶頂と言った感がありました。本当に継続は力です。
お昼は最近すっかり有名になったホルモン焼き「幸楽」で食べました。このお店は昔から知っていますが昨今のホルモン焼きブームです夜はずっと行列が続いています。久しぶりに行きましたが昔と変わらない親切な接客に感動しました。創業の女性主人(故人)の経営方針が貫かれています。この地域は戦前は小坂銅山で多くの朝鮮半島から徴用された人たちが働いていたことと八幡平で牛・豚・鶏等の畜産が盛んであることからホルモン焼きを食べる習慣があります。ホルモン焼きはブームですがこの地では地域料理として根付いています。昨年度は地域資源∞全国展開プロジェクトで鹿角商工会からの委託で当社がレトルト「ホルモン焼き」(牛・豚・鶏の3品種)の開発支援をしました。
昨日までの3日間は青森県深浦町・十和田市、秋田県鹿角市を毎朝ウオーキングすることができました。ほぼ毎朝全国の違う地域をウオーキングできるのですから私が一番この世で果報者かも知れません。この3日間は朝は冷え込みました。東北のウオーカー達は手袋をして防寒して決めています。私だけがホテルのタオルを首に巻き百姓スタイルでワイシャツ1枚でウオーキングしているので地元の人には奇異に写るようです。写真中左は深浦町をウオーキング中に撮影した「円覚寺」と「あきたや旅館」です。「円覚寺」は北前船の守り寺で「あきたや旅館」は今は文化館ですがかっては太宰治が泊まったこともある老舗の旅館でした。写真下左は十和田市の「官庁街通り 」です。松並みが続く街路は馬のモニュメントが随所に設置されているメインストリートです。ウオーキングには最適です。
小坂鉱山事務所.jpg幸楽のホルモン.jpg深浦円覚寺.jpg秋田屋旅館.jpg十和田行政街通り.jpg
posted by tk at 03:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
第5回(最終回)の実践講座にも参加するつもりでいたし楽しみにしておりましたが、第3回(最終回)七戸町男女共同参画基本計画策定委員会(15〜17時)と重なってしまい参加できなくなりました。

青森県と七戸町の計画策定にこれまでも関わってきましたが、「計画」の出来次第でその後が全て決まってしまう事と、後で軌道修正する事の困難さもよく知っているので、その会議を欠席する訳にはいきません。

私が行けない代わりに、「哘清悦のトマト」を1箱(18パック入り)を送りました。ぜひ皆さんで食べて下さい。今後ともご指導下さいますようよろしくお願いします。
Posted by 哘 清悦 at 2008年10月14日 18:59
哘様ご丁寧に痛み入ります。そうです、軌道修正しなくてよいように哘様の意見を十分に反映した計画を作成してください。七戸町でまた会えるでしょう。
Posted by 鳥巣研二 at 2008年10月14日 22:25
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