2008年10月02日

世の中はみんなのためにある

昨日は千葉県印旛農林振興センターの「印旛地域新規起業者支援セミナー」でした。自宅の近くですがいったん事務所に出勤してまたお昼やってきました。終わったらまた事務所に戻りました。セミナーに行ったら特産品づくりに燃えている農家のお母さんたちが私を待っていました。こういったセミナーが私の元気の素です。セミナーには21歳の女性が受講しました。8月の宮城県セミナーで23歳の小松君が登場しましたが祖父母といっしょに赤飯を製造している21歳の鈴木夏実さんがあっさり最年少を更新しました。写真左はセミナー風景で右はお母さんグループのお弁当です。「野菜は全て四街道産です」と書いてあります。
よく私はいろんな人から「言いたいことを好き勝手言えてよいですね」とか「よくあんなにズケズケ言ってよく仕事が来ますね」と言われます。私は謙虚にあるがままの事実を言っているだけです。世の中にはいまだ大企業やお上に媚びる風潮があります。私の尊敬する福沢諭吉が言った「官尊民卑」、あるいは現代だったら「大尊小卑」ですか。
私が知っている限り大企業はそんな立派で人に尊敬されるようなものではありません。大企業が素晴らしくて零細企業は劣ると言うことはありません。またその逆もありません。またホワイトカラーが上で農林水産業者が下だと言うこともありませんしその逆もありません。みんな同じです。行政組織や大企業・中小企業もひどい所は悪いこと・汚いことをいっぱいやっています(当然やっていない所もたくさんあります)。ただし大企業やお上はエスタブリッシュメント(体制)だから悪いこと・汚いことが表に出る確率が低いだけです。
だから私は大企業や大組織に「自分達だけええ格好するな。お前達がやっている事はよく知っているぞ。どんどん世に公表するぞ」と言っているだけです。では私がそんなに立派かというと私も「色と欲のかたまりの口舌の徒」です。ことさら大企業や権力者を美化する風潮、しらじらしい情報を流す事へ反発しているのです。でも私やキースタッフに仕事が来るのは私と同じように思っている人がたくさんいるからです。「鳥巣さん、あなたの言うとおりだよ」ってね。世の中は権力者や大企業のためにあるのではありません。みんなのためにあるのです。「善人なおもて往生す、いわんや悪人をや」です。
印旛セミナー.jpgお母さんの弁当.jpg
posted by tk at 03:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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