昨日は新潟県中小企業団体中央会の仕事で糸魚川で「地域資源活用・農商工連携等セミナーでした。佐渡と新潟市は終了して昨日が糸魚川会場でした。今まで私は15年この仕事をしていますが受講予定者よりも実際の受講者が多かったのは初めてです。こういった場合は講師は気をよくして張り切ります。(写真上左)
セミナー終了後も農業に参入した建設会社経営者や地元物産センターのセンター長から真剣な相談を受けました。写真上右はその後視察に行った(有)能生養豚センターの豚です。この豚舎は雄の種豚2頭と40頭の母豚がいます。雄2頭はデュロックだそうです。母豚はヨークシャーとランドマークのかけ合わせだそうです。写真上右が母豚です。豚舎ではブーブーと鳴いて大合唱です。久しぶりに豚の鳴き声を聞きました。
夜の宿は糸魚川市中尾と言う集落の「長者温泉・ゆとり館」でした。古民家を移築したものです。当初は市が第3セクターを作って経営していましたが不採算で現在は中尾集落住民が指定管理人になってこの館を運営しています。写真下はその集落のお母さん達が心を込めて作ってくれた夕食です。(朝ご飯もいただきましたが実家に帰ってきたようでした)
前夜我々は5名の宿泊でしたがその隣に団体の12名の食事が用意されていました。午後6時の予定が午後7時を過ぎてもその団体客はやって来ません。今日の賄い担当のおかあさんは「現在お客さんは上越にいるらしくもうすぐ着くそうです」と言っていました。
しばらく経ってからおかあさん達が食事を片づけ始めました。ドタキャンになったらしいです。おかあさん達は泣きそうになっていました。ここにもあるまじきルール違反をしている人間のくずどもがいます。地方の活性化を観光だともてはやす風潮がありますがこのように来て欲しくない観光客もたくさんいるのです。ところでもう一つ初体験です。ここはドコモもウィルコムも入りません。(だから今日のブログの送信が遅かったのです)。宿舎で聞こえてくるのは水の流れる音だけです。こんな幸せなことはありません。夕食後ウオーキングをしましたが人っ子一人歩いていない真っ暗闇の夜道を歩いているといくら田舎育ちの私でも怖くてビビりました。
2008年09月30日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/107350423
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/107350423
この記事へのトラックバック




