2008年09月20日

「地域」の範囲の設定

昨日は朝5時に起きて大分空港に向かい朝一便で帰ってきました。台風とおつきあいした1週間でしたがラッキーにもまともに顔を合わせずにすみました。昨日もぴったり時間通りに本間と事務所に戻りました。と思いきや今朝起きたら台風が房総半島にいると聞いて苦笑しました。これから私は青森ですがまた台風さんと一緒でしょうか。
午後7時過ぎに秋田県小坂町の「ベジ&フルあきた」の青沢社長がやって来て久しぶりに懇親をしました(写真)。青沢氏はビックサイトのイベントに来たそうで他にも当社・キースタッフと友好関係の企業が数社出展していたそうです。久しぶりの懇親は当社でやろうと言うことになりました。理由はお店に詰め込まれるよりも狭いと言えども好き勝手ができる事務所の方がくつろぐと言う理由からです。
私は昨朝大分空港で夜の青沢社長との懇親会のてめの酒とつまみを買いました。酒は芋焼酎を1升びんで買いました。本間がこれを事務所まで抱えていくのですかとびっくりしていました。つまみは「鶏の炭火焼き」、「さつま揚げ」、「高菜漬け」、「さんまのみりん干し」等をを買いました。芋焼酎は鹿児島県産、「鶏の炭火焼き」は宮崎県産、「さつま揚げ」は鹿児島産、「高菜漬け」は福岡産でしたがそれを私は何のためらいもなく買いました。でもよく考えるとそれが全て大分空港で揃うのはよいことなのか悪いことなのか少し考えさせられました。九州の飛行場は県特産品に加え九州全域の特産品を置いています。新千歳空港もそうです。それが東北や山陰の空港は県特産品色が強い傾向にあります。どっちが魅力的かというとそこでしか買えない県特産品色を出している空港の方です。
何故私は大分空港でこれらの九州全域の酒と特産品を買ったかですが夜の懇親の相手が「東北」の秋田に在住する青沢氏だったからです。青沢氏の「東北」に対して私は無意識のうちに「九州」を代表する特産品を買いました。これが福岡の人にあげる特産品だったら「九州」ではなく「大分」の特産品を買います。
空港からクルマで行く高速パーキングエリア・道の駅に目を移すと高速パーキングエリアの方が道の駅よりも広く「地域」を設定しています。「地域」は県レベルです。それに対して道の駅はもっと狭い地域の特産品が求められます。例えば市町村+その周辺レベルです。そう考えるとお客様がどこから来て何を欲しがっているかを勘案して「地域範囲」を設定して、それに基づいた特産品の品ぞろえが必要になります。昨夜青沢社長は当社スタッフ6名を前に大いに地域性を高める食品メーカーの経営戦略を語りました。
青沢氏大いに語る.jpg
posted by tk at 07:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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