昨日も引き続き中小機構北海道支部の「地域資源活用コーディネーター研修」の2日目でした。写真左がセミナー風景ですが右は9日の千葉県「女性起業家レベルアップ研修」の光景です。ほぼ同じテーマのセミナーですがこれだけ受講者はタイプが違うのです。前者は農家のおかあさんが受講者、右は商工業者の支援機関の商工会・商工会議所の指導員です。昨日は事例企業で地元北海道の「(株)スリービー」と福島県の「(有)みずほフーズ」でした。
「(株)スリービー」はたもぎ茸の栽培をしている企業です。そのたもぎ茸から「セラミド」と言う成分を精製して化粧品の開発をしています。北海道大学や札幌医科大学との共同研究で生まれたものです。昨年度の「地域資源活用新事業計画」の認定を受けています。石田氏から商品開発の経緯等を聞きました。化粧品開発は「薬事法」の下で行われるので研究機関の膨大な実験データが必要のようです。とても農業生産法人や食品メーカー調達できる額ではないようです。発売したらしたでまた販売促進費に膨大なお金がかかります。今回の事業認定で当社に支払われる補助金がこういった研究や販売の支援に活きればよいですね。
第2の福島県の「(有)みずほフーズ」の古関弘子氏に登場いただきました。何度もこのブログで書いている「ほんのりピーチ」の開発者です。最初みんなで試食をしました。「ほんのりピーチ」を初めて食べると最初特に男性は「桃の漬け物か」と驚嘆と躊躇の声をあげます。昨日は事前に私が十分説明していたのでみんなスムーズに受け入れていました。古関さんは先週まで札幌の百貨店でイベントだったそうでそのまま北海道に止まり昨日のセミナーに出講してくれました。この数日レンタカーで知床やオホーツクを旅したそうですっかりリフレッシュしていました。このセミナーのおかげで滅多にない休みを取ることができたと言ってくれました。今日福島に戻るそうですが日を置かずまた東京でイベントだそうです。私も今日から再び大分です。
2008年09月12日
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