2008年08月21日

地域の人材育成が最重要

昨日は朝7時に三次市を出て広島空港発の飛行機で戻りそのまま神奈川県中小企業団体中央会に行きました。そこで山中と合流しまして「三崎朝市組合」の活路開拓調査事業の事前打ち合わせでした。今回の事業対象者は「三崎朝市組合」青年部です。次の世代が新商品を開発し、自分達で朝市イベント企画を行い、販路開拓も自分達で行っていくことに役立つ事業にします。当社は青年部が自分達で事業展開できるようになるためのアドバイスを行います。
そう言えば一昨日の三次市「農商工連携セミナー」でも農家の特産品加工グループのパネリスト2名から後継者育成に苦労している話が出ました。一方もう1人のパネリスト三次フードセンター三田氏は32歳の社長でした。当社が世代交代を重要視しているのがわかります。農商工連携を行う場合の最大の困難は地域に農商工連携を企画・実行できる人材が少ないことです。農商工連携に今すぐに成果や実績を求めてももそれができる人材は限られています。当社の支援は農商工業者の業務代行をすることではなく、農商工等事業認定促進を行うことでもありません。これから何年かかっても農商工連携のできる人材を育てていくことです。
既に終了した丸森町ガッツリアグリビジネス講座と高知県商工会連合会のアグリセミナー、現在進行中の宮城県アグリビジネス経営者養成講座、青森県の農産品活用ビジネス実践講座、鳥取県東部東産業支援センターの地域資源活用セミナー、岩手県食産業関係人材養成事業、八戸の海業高度衛生人材育成事業、今日から始まる大分県豊後大野商工会農商工連携セミナー、今月末から始まる青森県七戸町商工会創業人材育成セミナー、さらには青森県深浦町地域雇用創造推進事業セミナー、佐世保市地域雇用創造推進事業セミナー、秋田県商工会連合会北部指導センターの農産加工セミナー等目白押しです。これに1日セミナー、2〜3日セミナーまで入れるとスケジュール表を見ないと書けないほどです。まだまだこれから増えそうです。これら全ての事業が地域を活性化できる人材の育成が目的です。
posted by tk at 00:04| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めまして、先日は三次での素晴らしい講演
を聞かさせて頂きありがとうございました。
私は隣町の庄原市で(協)庄原SCで商業をしている者ですが当SCも空き店舗、後継者不足
等農業と同じ悩みを抱えています。この地区も公共事業の減少、人口減などで商環境は
悪化するばかりですが田舎故大企業の出店は
少なくまだ生き残っています。しかしこの先はどうなるかわかりません
地域の商業者と農業者が連携することによって今までにないことができそうな気がしてきました。

Posted by 宮崎良治 at 2008年08月21日 10:06
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