2008年08月10日

志賀煎餅足立裕・るみ子夫妻の喜び

今回のオリンピックのメインスタジアムを「鳥巣(とりのす)」と言うそうで「鳥巣さんの名前の宣伝になってよいですね」と言う人がいて苦笑してしまいました。「鳥巣(とりのす)」は同じチャイナでも台湾では卑猥な意味なのだそうです。日本人の私にはどうでもよいことです。期間中にアットホームなイメージの「鳥巣」スタジアムで不幸な事件が起こらなければよいですが。
本年度のオリンピック報道が異常なぐらい過熱で執拗です。景気の後退、ガソリンの値上げ等物価高で庶民はヒーヒー言っているのにこの馬鹿騒ぎは広告主(スポンサー)に対する媚びでしょうか。国内がさっぱり盛り上がっていないので何とかしなければと言う焦りでしょうか。報道が過熱でもテレビの視聴率は上がらないと思います。生活者は冷めています。(もっとも出かけるとガソリン代がかかるので案外部屋でテレビを観る人が増えるかも)それよりも毒入りぎょうざ事件を口約束だけでなく真実を明らかにして欲しいものです。
最近のオリンピックは我が国の出ている選手がとてもアマチュアとは呼べないようなオリンピック常連でメディア露出の高いタレント選手ばかりで爽やかさ、清潔さ、初々しさに欠けます。彼らは引退後はテレビレポーター・コメンテーター・タレントの道が約束されています。オリンピックはかってはナショナリズムの国威発揚の場でしたが最近は企業・メディア・スポーツ界の利権が一体となったショービジネスです。加えて今回のオリンピックは政治的な色彩も強いものになりました。
話は変わり明るい話です。岩手県二戸市南部煎餅製造の(有)志賀煎餅の足立裕さんからメールをいただきました。「全国五つ星の手みやげ(岸朝子著)と言う本が発行されそれに当社が取り上げられたそうです。南部煎餅製造業ではただ1社です。売り上げ至上主義に陥らず、徹底的に中身と製造技術にこだわってきたのが報われました。社長が娘足立るみ子夫妻に早い時期から会社の運営を任せたのがよかったと思います。南部煎餅市場が低迷・減少する中、当社は売り上げが数年伸び続けています。お客様・消費者はちゃんとわかっているんですね。
写真左は新丸ビルの中に入っている蒸し料理のお店「MUSMUS」です。オープンキッチンで調理が見えますが蒸し料理なので厨房のせいろがフル回転です。写真右は代表メニュー「旬野菜のせいろ蒸し」です。使っている野菜はペコロス・NFトマト・おくら・空芯菜・ピーマン・じゃがいも・バナナピーマン・おかひじきです。
蒸す蒸す店内.jpg旬野菜のせいろ蒸し.jpg
posted by tk at 03:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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