昨日は宮城県丸森町の「ガッツリアグリビジネス講座」の最終日でした。受講者16名一人の落伍者もなく全員が終了証を受け取りました。写真上左は受講者最年長80歳はゆうに越えている「窪田電気工事」の窪田会長がみょうが生産に乗り出しみょうがを薬味でビジネス化するストーリーをしゃべっているところです。
お昼は受講生全員で丸森町筆甫(ひっぽ)にある「ひっぽ森林(もり)のレストラン」を訪ねました。筆甫は福島県境にあり森林地区です。写真上右が経営者の金森さんです。材木業を営む傍ら奥様がレストラン経営を始めました。写真中左は「森林(もり)膳」(1000円)です。自家畑の食材が8割、2割は地域内の農家から調達した食材です。写真中右のように筆甫地区はほとんどクルマが通らないのでご覧のように県道も歩道です。
写真下左は丸森町大内の農家レストラン「味の里」が夏の新メニューで考えている「まるもりサラダめん」です。麺は地元企業が開発した米粉めん「う米米(まいまい)めん」を使用しています。前々回セミナー中にあぶくま荘のシェフに「サラダめん」を作ってもらい試食したのが好評で急遽大内の農家レストラン「味の里」のメニューでデビューさせたいという意向になりました。
「まるもりサラダめん」(写真下左)を受講生全員で試食しましたが残念ながら評価は芳しくなかったです。「えごまたれなのにえごまの味がしない」、「たれが水っぽくて酸味がない」するという感想が多かったです。さらに「サラダめんだからたれはドレッシング風を期待していたのにそれとはほど遠い」との意見も出ました。
「味の里」には古くからアドバイスを受けている70歳代の食の先生がおり代表の作間さんがその先生と相談しながらメニューと味を決めているので先生の指示でこのようなたれになりました。実は前々回、当社スタッフが「まるもりサラダめん」のたれ(ドレッシング)レシピ開発を行い試作品を提供しましたが「酸っぱい」と言うことでそのアドバイザーの先生から却下されたようです。
地方の高齢者は砂糖入りの甘い食品を好みがちでかつ東北は食酢が料理にあまり使われないのでこのような味になりがちです。受講者の意見を採用するか高齢者の食のアドバイザーの先生の意見を採用するかまさに代表者の作間さん次第です。作間さんのことだから必ずやすばらしいメニューを開発してこの夏にデビューさせるでしょう。夜は仙台市内の「おしか半島」と言う料理店で会食しましたが「がせうに」(写真下右)が絶品でした。
2008年07月16日
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2月の講演でご当地カレーの話を聞き、興味を持ち続けていました。勉強を重ね、美味しいカレーを商品化します。
講座は修了しましたが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。