昨日で6月も終わり今日から7月です。6月は忙しかったです。むろんこの忙しさはこれからも続きます。6月からこんなに忙しいというのは15年間この世界にいますが今年は異常事態です。私にとってはとても嬉しいことでとても感謝しています。昨日はスケジュールを入れなかったので終日事務所にいました。久しぶりにスタッフと顔を合わせました。6月は私が事務所に行けたのは日曜日だけなのでスタッフと顔を合わせることがありませんでした。久しぶりにスタッフでお昼を食べに行きました。
事務所の守り神の野口も相変わらず私がいなくても事務所を切り盛りしてくれています。今年採用した守岡・本間も既に多忙ゾーンに入っています。技術担当取締役の坂本とも本年度はフル稼働だけれども技術スタッフが現人数で間に合うかどうかの確認をしました。山中とは電話で今年度の事業の大まかな段取りとシナリオの打ち合わせをしました。私が出張して事務所にいなくてもスタッフは自分の持ち場でしっかり仕事をしてくれています。
「農商工連携」が本年度の目玉になり昔から知っている人たちが「忙しいでしょう」と言ってくれます。今までは当社の持つ商品開発のノウハウで「特産品開発代行」や「特産品開発支援」をしていましたが今年のニーズは明らかに変わってきました。農商工連携で地域の食と農ビジネスしくみをづくりのできる人材や地域の食と農ビジネスの起業できる人材を育てて欲しいという依頼が多いです。そういったことで先週までやっていた高知県商工会連合会の「アグリ関連分野で起業セミナー」や宮城県丸森町の「ガッツリアグリビジネス講座」や青森県の「農産品活用アグリセミナー」と言った4〜7回の複数回開催セミナーが増えています。7月からもこういった人材育成セミナーが目白押しです。
地域の人に代わってやってあげるのではなく、地域の人が自らできるようになるまで教えるのが我々の仕事です。教えるとは不遜な言い方ですが同時に我々も地域の人から多くを教えていただきます。地域の人が活躍して食と農ビジネスが成功すれば我々にもその報いが回ってくるかも知れません。コンサルの存在などそれでよいのです。
2008年07月01日
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