2008年06月28日

「レストラン蓮味(はすみ)」は大繁盛

昨日は千葉県中小企業団体中央会の仕事で千葉県山武市(旧蓮沼村)の道の駅「オライはすぬま」に行きました。ここの「レストラン蓮味(はすみ)」は準備段階からお手伝いしていました。平成17年3月にオープンしましたがすっかり人気の道の駅になり「レストラン蓮味」も大繁盛です。
当初レストラン部門立ち上げは「生活改善研究会」から4名、同じような名前の「食生活改善研究会」から2名、公募の町民2名の8名が集まりました。代表は「蓮沼村生活改善研究会」の会長で養豚業を営む今関さんです。顔の知らないメンバーもいましたので風通しをよくするため私が関係している道の駅・農村レストランを視察に行き組織運営の勉強をしたのも懐かしい思い出です。
当初から「スローフードレストラン」を考えていましたので最初みんなで材料の地域資源を挙げました。蓮沼は九十九里浜にあり水産物・農産物・畜産物が豊富です。候補に挙がったのが「いわし」、「はまぐり」、「にんじん」、「たまねぎ」、「しいたけ」、「ごぼう」、「豚肉」、「青ねぎ」でした。
この地域はいわし料理は種類も豊富でその中からファーストフード感覚で食べられる「いわし丼」(650円)をメニュー化しました(写真上左)。またむかしはずいぶんはまぐりが採れ家庭のカレーライスの具はいつもはまぐりだった話から「はまぐりカレー」(写真下左:800円)を復刻しました。(但し現在は九十九里ははまぐりは採れないので国内産を使用)また養豚が盛んで実際店長の今関さんも養豚農家です。近くの光町食肉センターの新鮮な豚肉を使った「とんかつ定食」(800円)も定番メニューに入れました。
その後に野菜と魚をふんだんに使用した「幸福丼」(写真上右:650円)が生まれました。薬膳料理をヒントに今関さんやメンバーが考えた創作メニューです。新鮮な鯖をそぼろにして、蓮沼産にんじん・しいたけ・青ねぎ・ごぼう・たまねぎを細かくカットして炒めて合わせたものをご飯にかけた丼です。
写真下右は「蓮味(海鮮)ラーメン」(700円)です。さざえ・有頭えび・はまぐり・わかめの具に麺は海藻を練り込んだ緑色の麺です。「幸福丼」と「蓮味ラーメン(海鮮)」は当初なかったメニューです。どれも価格が安く原材料率が相当高いと思いますがお客様に蓮沼の食を楽しんでいただくと言う道の駅・駅長の姿勢を貫いているそうです。
いわし丼.jpg幸福丼.jpgあさりカレー.jpg海鮮ラーメン.jpg
posted by tk at 04:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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