2021年11月17日

仕事は相手を信じて依頼する

1人では何もできないこともなく、自分でもできるようになることもあります。私の家事などそれで独り暮らし6年経過すると家事もできるようになります。段取りがつけられるようになります。

仕事はどうか?というと担当者としての仕事はたいていできます。しかし、当社の業務になると研究開発やデザインやネット等できない箇所も多くあります。まずはスタッフを担当にします。それでもできないものは外部にお願いします。

その外部にお願いする場合の要諦ですが、「その人を信じてお願いする」のと「こっちの都合優先でその人を当てにしてお願いする」のでは雲泥の差があります。人様にお願いする場合、達成点や目標や成果はこちらでしっかり捉えておいて、こっちができないので人様にお願いしないとうまく行きません。

「信じてお願いする」場合は達成点や成果を先方に伝えてからお願いします。お願いしたら途中進捗の打ち合わせはしますが終了するまで口は出しません。

それがこっちが目標や成果を伝えずに先方を一方的に当てに丸投げすると結果は不首尾に終わります。特に自分がやるのがいやなことを押し付けると往々にしてそんな結果になります。押し付けておいてそれを烈火のごとく怒ると人は離れて行きます。

常日頃、ビジネスで人と接する時は相手の長所・才能を見つめることです。相手の得手がわかると「この仕事は次回この人にお願いしたい」と自分の心にしまい込んでおくことです。そしていずれに日にかその依頼をその人にすることです。

しかし、その人が達人がどうか?それを見分けるのはこっちの能力でもあります。例えは悪いかも知れませんが、私は食と農の仕事をしていますが農産物を育てることはまったくできません。

肥料や虫よけ剤などもその加減がわかりません。ベランド農業に挑戦したこともありますが、肥料はたくさんやった方がよく育つだろう、虫がついたら殺虫剤はたっぷりかけた方が効き目があるだろうとかけます。結果、枯らします。程合いがわからない。

仕事もそうです。こっちがある程度、その仕事を理解していないとお願いできません。自分でやるよりはその人にお願いした方が会社のレベルアップにつながる仕事をお願いしないと。ただの外注では受注する側も発注する側も不幸です。
posted by tk at 06:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする