2021年11月16日

基準値は誰が決めているの?

コロナ騒動も沈静化してきました。テレビを持っていないのでどんな報道をしているか知りませんが、この2年近く、ニュースのネタには事欠かなかったコロナが収まり、次のネタ探しに大変でしょう。

コロナ騒動で信用をなくした最たる業種は病院・クリニックです。院内感染が増え、みんな医者に行かなくなりました。それでも持病で命を失くした患者が増えたという声は聞きません。私もついに年1回はしている胃の内視鏡を今年はパスしました。しかし、胃の調子は快適です。

また、歯科はそうもいかずにこっちは通院回数が増えました。老化して歯の調子が悪くなるとひどくならないうちにすぐ行きます。おかげで歯の調子は保てています。

一体、今までの病院・クリニック通いは何だったの? 緊急の命を救うためのドクターの仕事をしている医師は全体の1割にも満たないでしょう。9割は定期通院のお客様の保持に汲々しているドクターばかりです。

定期的に血液検査をしてスコアが基準値を超えている場合には脅かし、薬を飲ませる。基準値を超えた項目数だけ来院者(お客様)は薬を飲まされる。その基準値は誰が決めているの?厚生労働省。

いやいや厚生労働省にそんな能力も力もないのは今回のコロナ騒ぎで分科会の茶坊主ドクターの発言でわかったでしょう。決めているのは製薬会社です。

その基準値は病気を治すための基準値ではなく、その基準値が自社の経営利益を達成するための基準値になっています。経営努力は要りません。基準値を少し上げれば会社の利益も上がります。

野球と同じです。ホームベースから外野のフェンスの距離で決まります。距離が短ければホームランが多い、長ければ外野フライになり、ホームランは少ないそれだけのことです。

川崎球場や昔の後楽園球場は距離が短いのでそこを本拠にしている球団にはホームランバッターがたくさんいた。誰も言いませんが。

病気の検査のスコアは厳しい方が医者は儲かります。逆に甘い方が業者が儲かるものは?農薬と食品添加物でしょう。これは基準値を甘くすれば使用量が増えてメーカーはウハウハです。

日本というかっての金持ち国は世界のおいしい販売先になりました。それで血液検査の基準値は厳しく、農薬と食品添加物は甘い3等国に成り下がったわけです。

posted by tk at 07:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする