2021年10月19日

人類を繫栄させたのは穀類

引っ越しして、自宅と会社の所要時間が徒歩で3分から7分に伸びました。たった4分ですが、往復で8分は距離が長くなったのを実感します。いいのは徒歩の距離が長くなったことです。

悪いのは東京にいる時はお昼は自宅でするのでいったんお昼時間は戻っていたのが超忙しい時はたった8分も惜しくてついつい会社で済ませます。

みんな近くの500円弁当を買います。500円弁当はコロナ最盛期は飲食店が閉鎖なのでずいぶん売れていました。店内調理はほとんどなく、埼玉当たりの弁当会社が11時半に搬入してお昼時間が売りさばくスタイルが多いです。

相変わらずおかずは冷凍食品だらけです。昔は副菜が冷凍食品でしたが最近はメインディッシュも冷凍食品です。例えば鮭の塩焼きやとんかつなどそうではないのでしょうか?

私も仕方なく食べる時がありますが食べません。それぞれ1口箸を付けてゴミ袋です。何が嫌かというと冷凍食品を使用していることではなく、食品添加物まみれが嫌です。

一番おいしく食べられるのは炊飯していある白米です。米だけはどんな省力化の安弁当会社も今日炊いたものを入れています。その米が価格が暴落して、弁当会社は喜んでいるでしょう。農家は泣いていますが。弁当会社に勤めている農家のせがれは喜んでいるのか?悲しんでいるのか??

正直、500円弁当の中ではごはんが一番おいしいです。それに私の周りにある地方のお母さんたちがつくった梅干しやおかずみそを探して来てごはんと共に食べます。そうすれば惨めなお昼が少しは優雅な気分になります。

現在、各地域で新しい作物を栽培して、それを農家の所得向上に資する事業を展開しています。ある地域の新規作物は「スペルト小麦」です。

スペルト小麦?何物なのか、日本では知名度が低いです。そこで当社社長に知人でレストランで調理をしていた女子が5〜6年前にスイスに在住してスイスで料理の先生の仕事をしていると伺い、オンラインでつながってスペルト小麦について話を聞きました。

最初の言葉は「スイスでは一般的に普及している普通の小麦です」とのことです。白い小麦(フラワー)に対して、全粒粉の小麦をディンケル(ダンケル)と呼び、普通にスーパーで販売し、みんなよく使用していますとのこと。

白い小麦に対してディンケル(ダンケル)は別の品種なのかどうか?は次に調べてくれるそうです。

私の高校の後輩も子育て後、子供が独立したのをきっかけにスイスに渡り、スイスの人と結婚した女子がおり、彼女にもちらっと聞いたらそんなに特殊な小麦の意識はないとのこと。これでパンを焼いたらどうなるか?楽しみが増えました。

人類を長きに亘り、繫栄させたのは穀類ですね。


posted by tk at 07:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする