2021年08月20日

仕事は楽しくてしょうがない

仕事が苦痛で辛い人はその仕事をやめて別の仕事に就いた方がよいです。今週もいろんなところへ行きました。その人達に仕事の話を聞くと楽しくってしょうがないと言った感じで話してくれます。聞いている私も楽しくなります。

なぜ楽しいのか?それに興味があるからが一番でしょう。そしてその興味ある仕事に常に自分なりの目標を持っています。成り行き任せでやっている人はいない。例え、小さくても目標を設定してそれを目指して精進しています。

いろんな仕事があります。当社のようなコンサル会社は商品開発支援もあれば、企画提案もあります。それらの仕事が楽しくてしょうがない人がいわゆる仕事のできる人、能力のある人です。毎日の生活の何気ないこともヒントにできるような人は自分の仕事が楽しくてしょうがないタイプの人です。

企画書を書いたり、商品開発が苦痛の人もいます。これらの人に企画や商品開発を教えても無駄です。成長しません。なぜ?「心、ここにあらず」だからです。

昨日、宮崎県椎葉村に行きました。ここで蕎麦屋をやっている椎葉さんは昨年度当社が宮崎県からの委託でやっている「ひなたMBAアワード」でグランプリに輝いた商品を開発しました。

昨日、椎葉村に出向き、お話を聞きました。彼は実にたくさんの商品を開発してそれを行政や経済団体の主催するアワードに応募します。中には入選するのもありますが、たいていは落選だそうです。

それでもまたそういった商品開発企画コンペを見つけて応募します。落選がショックになるのではなく、商品開発して応募すること自体が楽しくてしょうがないそうです。そうやっているうちに昨年度はグランプリに輝きました。

彼の頭には商品開発が体系化されています。チャート化されています。1つのテーマが浮かぶとそれが商品になるまでの道筋が瞬時に浮かびます。もちろんゴールの完成商品までも。だから楽しくてしょうがない。

やっているうちに構想が膨らんで来て原料もいろんな色々使いたくなると知り合いの農家や地域の仲間に声をかけて調達等の相談をします。友人達も利害ど返しで協力してくれるそうです

そうやって新商品が生まれていく。そして生まれた新商品は協力してくれた人達までも幸せにして行く。それを販売すると興味がある人達がそれを買って幸せ気分になり、その友人にも紹介してくれる。

そこの底流にあるのは楽しいです。ワクワクしながら夢が膨らんで行き、それが商品というカタチになっていく流れです。その仕組みを作った人が仕事のできる人をいうことになります。




posted by tk at 08:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする