2021年08月15日

「早」と「速」は同じ

何に関しても着手の遅い人は仕事ができません。「私は熟慮深考タイプですので」なんて平気でいう人間はまったく仕事のやる気がないタイプだと思った方がよいです。世の8割はこういうタイプです。

「着手が早くて、仕事が速い」のが一番いいですが、見ていると着手の早い人は仕事自体も速いです。「早」と「速」は究極は同じことなのかも。仕事というか、物事の解決策は一定の経験さえあれば大半が「ひらめき」と「直感」と「直勘」が有効に作動します。

「一定の経験」がみそで初めてではそれがわからない。だから最初はやり方を具体的に横について教えることが大切です。「俺の技術」を盗めなんて言うのももう古い。大した技術がない者がそんな偉そうなことを言います。

でも「一定の経験のない者」も「すぐ始める」はできます。上司先輩は若い人にまず「すぐやる」ことの大切さを教えなければなりません。でもたいていの先輩は「ぐず」なので「すぐやれ」という指示ができません。

要は本人のやる気が一番なのですが、「心ここにあらず」職場は単なる時間過ごしと生活費稼ぎの場だという人には「仕事を着手する」と言うのは迷惑至極の話なのです。

やる気があれば経験は乏しくても「ひらめき」と「直感」と「直勘」があれば十分です。9割仕事はできています。後の1割は説得と解説文章を書いているだけです。一気にやってしまえばあらかた片付くのに体が動きません。もちろん頭も動きません。

では経験があるのに仕事が遅い人は?その理由は「優柔不断」、「組織横並びを気にする」、「敵をつくらない」、「自分の地位と評価を死守するのに汲々」等で遅々として進みません。

もう1つは「リスクが取れない、失敗するのが恐い」、「決断できない」等会社のあのおじさんの顔が浮かびますね。当社のスタッフは全員私が命じる先からもうそれを始めています。それが健全な組織なのです。

コロナが全世界に広がった時に我が国も最もダメージ少ない国でした。なのに2年半経った今、最も危険な国になっています。「何も手が打てなかった」からです。

しかし、民間レベルは動いていますよ。私の知る中小企業の有能な経営者はこの逆境をものともせず、今ことチャンスだとばかりに動いています。彼らの頭の中ではもうコロナは終わっています。

それなのにいまだ政府の分科会がばかの一つ覚えのように国民の行動規制を強化しようとしています。世界中どこの国も大胆な政策を積極的に打ち出しているのに、次の手を打っているのに。それを突かれると今度はワクチン万能説を繰り返すだけ。すべて保身に起因しています。

日本国のリーダー的要職にある人々はほぼ全員「国民がばかだ」と思っています。しかし、国民のほぼ全員が「リーダーはばかだ」と思っています。どっちがばかなのか?

私も「リーダーはばかだ」派です。もうすぐ選挙ですが、「リーダーはばかだ」と思っている人は誰も選挙に行かんでしょうな。それでばかの延命は続く。そして国は亡びる。










posted by tk at 08:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする