2021年08月14日

若いスタッフの育成と世代交代

一昨日から会社の引っ越しをしています。小さいとはいえ一応会社なので色々細かいことも多く、煩わしいです。一昨日は今までのオフィスで荷物をまとめてこれは引越し屋さんがやってくれました。

昨日はそれに乗り切れなかったのを社長がワゴンを借りて来て新オフィスとの間を3往復しました。今度のオフィスは5階建てビルを全棟借りできましたが、ビル自体が小さいのでエレベーターがありません。

私は新しいオフィスに待ち構えてワゴンで運ばれて来る荷物の降車作業です。若いスタッフと一緒にやります。昨日は来年入社予定の女子も来て手伝いました。彼女の入社で全社員が8名になり、20歳代〜30歳前半が5名になります。40歳代前半の野口社長もおじさんです。60歳代後半の私にいたっては間違いなくおじいちゃんです。

「そのおじいちゃんも若い者には負けん」とばかりに力仕事です。力仕事は男にという時代でもなさそうです。当社の3名(内定の女子も含めて)の女子は3名とも身長が170cm近くあります(男子の方が小さいです)。みんな健康優良児ばかりです。親御さんが健全な食物で育てている証拠です。だからパワーもあります。

67歳の私も負けていないのは「負けん気が強い」からではありません。ただただ空手の稽古のおかげです。多少の荷物は軽々最上階まで運べます。重い重量を運べるというよりは重いものを担いでも腰がふらつかない、足が地に着いている、空手に感謝です。

昨日、若いスタッフが本棚や机を組み立て始めました。私が29年前に起業した時に買ったスチールの本棚が健在でした。もう使ってないと思っていましたが生きていました。

たった一人でこのスチール本棚を組み立てた日の場所も場面も昨日のことのように覚えています。やがて千葉工大の学生だった野口がアルバイトに来るようになり、社員になり、社長になりました。

昨日、野口とワゴン車に乗っていたら「津田沼を出てからずっと中央区ですね。中央区が18年目になります」と言い出しました。入船、銀座、そして今度は八丁堀です。それぞれの距離間は500m程度です。

今回、ずっと私の創業の地、千葉県佐倉にあった本社所在地を今度のオフィスの中央区八丁堀に移しました。移転の手続きをしたのは創業時3歳だった私の長男です。当社は経営はヒーヒー言っていますが、若いスタッフの育成と世代交代はうまく行っています。これさえできれば何の心配も要りません。



posted by tk at 08:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする