2021年08月11日

無意識に死のリスクを避けている

10年前頃、体重が74s(私の適正体重は58sだそうで)になり、いつも正常だった中性脂肪と血糖値が限界線を少し超えてしまい、かつγ-GTPは恒常的に高いのでいろんな本を読んで減量と断酒することを決めました。

毎日ウオーキングをすることにして出張先でも毎日1〜1.5時間歩きました。直に体重は落ち、58sを達成しました。そうなると脂肪肝を改善してγ-GTPも減少傾向に転じました。ドクターの指導はさらに厳しく、毎月10日以上断酒日をつくることということでそれも守りました。

その後、空手をやるようになりました。毎朝、筋トレと稽古を1時間行います。すると知らず知らずのうちに筋肉が増強されるようになりました。胸板が厚くなり、猫背も改善されました。腿もウオーキングをしていた頃よりも格段太くなりました。

そして日々毎日それを続けているとズボンは通常太ると腹回りがきつくなるに私の場合は太もも部がきつくなり、結果、大き目のサイズになりました。体重も確実に増え始め、現在は73sです。10年前に戻りました。

体重は戻りましたが中身は変わりました。脂肪が筋肉に置き換わりました。でも体重だけを見るとこれは肥満です。血液検査で内臓の働きを見るとこれまた10年前に戻っていると問題ですが、今のところその兆候はありません。

しかし、最近断酒も止めました。外食できなくなり、独り自炊昼食・夕食が続きます。夜は少し飲みます。量は日本酒平均0.5〜1合程度です。この量だと少しリラックスできて一番気分がよくなります。たまの会食でも2合程度。それ以上は飲めません。飲む体力がない。

また、食事は脂物を摂るなといますが外食のメニューに脂物が並んでもまた、肉が並んでも食べるのは2〜3口。あとは魚と野菜です。また、私の体は加齢と共に食品添加物への反応が敏感で食品添加物まみれの食品は食べられません。無理にそうしているのではなく、それが私の最近の嗜好です。

ストレスが大敵と言います。仕事のプレッシャーやストレスはこのコロナで高まりました。しかし、引きこもってもしょうがありません。昨年から国の方針に逆らって地方を営業活動で行脚しました。迷惑だろうに昔なじみの人が快く迎えてくれます。旧交を温めているとまたコロナの中で会っていると戦友のような気分になって先行きの不安やストレスなど吹き飛びます。

こうやって生きているとコロナだからことさら生活態度を変える気がしません。コロナ前と同じです。それは危険だ、罹ったら重症化するぞと脅されても、それほど体力が弱っているなら67歳、もう他の病気でくたばっている気がします。

加齢とともに生活態度も生活習慣も変わります。体が自然に、無意識に死亡へのリスクを体が避けています。それに従うのが一番だと開き直っています。それで私が明日コロナで死んだら笑ってください。





posted by tk at 06:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする