2021年08月07日

食と農業界が大きく動き始めた

昨日、当社の月例会議をしました。日にちを変えたのでオンラインの参加者がないリアルの会議になりました。社内の会議はリアルがよいです。議論できるから。オンラインは電波を通した瞬間に伝達になります。

昨日の会議で私はスタッフの中の一人として埋没している感がありました。これは非常な満足です。私以外は社長の40歳代前半を除くとみんな30歳代前半から20歳代です。大いに考えを述べて大いに議論しました。

若くてもそれぞれが自分の持ち場のプロに成長しているのがわかります。たった1人の個が複数いれば、そしてそのまま大きくなればそれが複数名の部門に育ちます。将来の部門を率いる中心人材が確実に育っています。

昨日、私の昔の後輩が訪ねて来ました。その人は順調に出世していた人がある日突然50歳代になって突然異動となります。その会社が複数の大手食品会社を統合した物流の会社を物流会社が立ち上げることになり、その社長拝命しました。

それから10年間苦労して事業を成功させ、素人だった食品物流のプロになります。本社の役員、社長ルートは消えたけれど彼は食品物流の業界では定年になった今、ひっぱりだこです。サラリーマン社会も素人社会からプロの集まりに変わりつつあります。

話を戻します。当社は今、引っ越しして新しいビルの中に食品加工場を設置しようとしています。担当者が保健所との折衝や工務店、機器販売者との打ち合わせに追われています。これを通してまだ20歳代の彼は大きく成長しています。

創業、30年にして当社は社内に食品加工場の図面まで引ける人材を持つことになります。このことは当社は将来、計り知れないビジネスチャンスが待っています。

コロナ禍の最中ですが新社屋建設の会社が増えています。糸島市の二丈赤米産直センターは念願の直売所併設の新加工場を建設しています。また、沖縄県宮古島の楽園の果実も大量処理能力を持つ1次加工場を建設しています。

共通点は親たちと私が友人ですが後継者がいることです。二丈赤米産直センターは3人の姉弟が後継し、楽園の果実も長女が後継します。長女は昨日まで東京出張して来ていました。目的はポールスチュアートとのコラボ企画のためです。会社が、業界が、農業が、時代が大きく動いています。

posted by tk at 07:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする