2021年07月22日

excellentlocalも生まれ変わる

5年前の平成28年に(一社)エクセレントローカルを立ち上げました。農林漁業者、食品メーカー、流通、サービス業者、消費者をバリューチェーンの中に置くのではなく、大きな輪の中で利害よりも、ビジネスよりも仲間としての位置づけでお互いのコミュニケーションをよくしようということです。

生産者にとっていいことは消費者にもよいことであり、消費者にとっても悪いことは生産者にとっても悪い事。それは食品メーカー、流通、サービス業者も同じです。利害は相反するものではなく、利害のベクトルはおなじであるということです。

この6月末で5期目が終わり、決算です。それで事務局長に青森から来てもらって業務をこの4連休で行います。5期は活動が鈍りました。セミナー事業はもう4年間続けている大阪府豊能町の新規就農塾と佐賀県のある町のシルバー向け人材活用事業の2つだけでした。

経済活動としては「れいらん石鹸」を販売しています。宮古島のあぱらぎ工房に生産委託して宮古島産テリハボクオイル入り石鹸、北海道士幌町シーベリーオイル石鹸、バリ島JAMU石鹸を販売しました。

新事業としては出版業を始めて、私の著書「農と食ビジネスへの転身」の出版元になりました。実際に出版業務に参入して、出版コストは劇的に下がりました。

第5期の活動はコロナの影響で抑え気味で、かつ前期と前々期は会費の徴収をしておらず、財政的にもお金が尽き始めました。キースタッフ社に間借りしていますがその家賃もままならぬ状態になりました。

第6期は起死回生を図ります。まず、会費の徴収を3年ぶりに行います。それで私とのおつきあいで所属だけの会員が辞めると思います。また、直近3年間で新たに私とのつきあいが始まり、(一社)エクセレントローカルの活動に共感してくれる人も増えました。そして、会費の支払いにも喜んで応じてくれるそんな方々にはぜひ入会してもらおうと思っています。

さらに新事業ですが、キースタッフ社の新社屋に伴い、(一社)エクセレントローカルの事務所も広くなります。また、新社屋にはセミナー室や食品加工場もつくります。こういった機能をフルに生かして(一社)エクセレントローカル収益事業を展開していこうと思っています。

(一社)エクセレントローカル事業に賛同してくれる方々や企業にはぜひ新規ご入会をお願い申し上げます。

posted by tk at 10:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする