2021年07月18日

化学で地球が破壊されていく

学校の科目の化学の好きな人は私の周りにはあまりいません。私の使っている中学校理科用「サイエンス2」には「すべての物質は原子の記号と数字で表すことができ、これを化学式という。化学式も原子の記号と同様世界共通に使われている。」と書いてあります。

水は分子式では水素原子のH2つと酸素原子のOが結びついてH2Oという水分子になるそうです。しかし、水をいかによく見つめてもH2Oとは書いてありません。それどころかHとも0書いてありません。

見えないのに何で水=H2Oとなるんだろう?そっちの方が不思議です。見えないのにこの地球を構成する分子がわかるのだろう?多分、仮説を立てていろんな化学変化の実験を繰り返しながら原子や分子の構造理論を確立していったのかしら?

物理は?モノが落下するのは地球に引力があるからというのも誰も引力を見たことはない。これも理論です。でも言われると何となくそうだろうと理解します。理科で生物という科目もあります。あれだと目に見えるので納得できます。

その目に見える物質を化学式で、アルファベットで表わしたものが化学と思えばよいのでしょうかね。地球上の存在するすべての物質は化学式で表わせる。とすると水素原子のH2つと酸素原子のOを結び付けると水を生産することができる。

それを特化させ、凝縮させれば自然のものよりも何万倍の効果が出ます。そして第二次世界大戦では原子爆弾が非戦闘員の住む都市に使用されました。ベトナム戦争では枯葉剤が使われました。共に化学によって生み出された殺戮兵器です。

昨日、「食の安全を守る人々」という映画を観に行きました。天然物はすべて原子と分子で再現できるのでありとあらゆる人工化合物は化学でできています。そして食品や農薬等に使用されています。

地球の大量の食糧を生産するには化学でつくられた農薬、化学でつくられた食品添加物がたくさん使われています。それが人体への影響は?企業秘密です。有害なのでは?それには適量以下であれば人体への影響はありません。うん?その根拠は?致命的な被害が報告されていないので使用しても特段問題はないのでは?恐ろしい非科学的基準がまかり通っています。

その代表企業は消滅したモンサントでした。しかし、私が処方され、飲んでいる薬も化学物質です。今、大騒ぎのコロナワクチンも化学物質です。善人の仮面をかぶっている多くの化学企業も同じ穴のむじなです。化学をもっと謙虚に生かすべきなのではと思います。

私は化学がさっぱり理解できません。それで中学の教科書で勉強していますが、化学など知らなくてよい、それより生物を勉強しようという気になります。

では一番安全なのは?自然から生み出される天然物を使うことです。これだと代替物質でつくられないので安全です。しかし、存在する量も限られています。さあ、どうするか?自然を守り続けるしかありません。
posted by tk at 10:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする