2021年06月25日

誰も会社の看板とは取引していない

人間の評価とははかないものです。もし、西郷隆盛が西南戦争を起こさずに、ずっと明治政府のトップに君臨していたら?織田信長ら本能寺の変に遭遇しなくて織田幕府をつくり、それが徳川のように260年続いたら、今頃の日本史にはこの2人はどう評価され、記載されたのでしょう?

人間は必然、偶然、突然の中で生きています。何が起こるかわからない。生を受けたことすら必然、偶然、突然の世界です。ただ、言えることは人生は応援してくれる人、助けてくれる人がいないと生きていけません。

特に小さな会社は生きているというよりも生かされています。だからこそ、その感謝・報恩は毎日の企業行動で恩返しをしていくことです。「企業活動とは恩返し活動」と思えばよいです。

何かをやろうとしてちょっと迷った時、この行為・行動は自分以外人様の役に立つ行動なのか?と自問自答することです。その答えが「自分の為だけ」以外見いだせない時はその行動は止めた方がいいです。必ず、失敗する。

困難が予想される仕事でもそれが必要としている人の役に立つを思ったら果敢に挑戦して、やる方がよい。それで冒頭に唐突に日本の英雄である非業の死を遂げた2人を挙げました。

英雄にはなれませんが誰かが要望してくること、望んでいることはそれは自分の喜び、楽しみとして受け止め、協力できるか、どうかですね。

当社には金融機関の担当者います。メガバンク、地方銀行、信用金庫等複数の金融機関の人がやって来ます。当社は小規模なのでたいていが若い人です。

あのシステム故障を起こしたメガバンクは最近は「コロナのせい」と言いながら一切、来なくなりました。1年前、担当の若いおにいさんが当社の赤字決算を小馬鹿にしましたが、今度はこのメガバンクが存亡の危機です。

一寸先は闇ですね。本人はさっさと銀行を退職して、司法試験の勉強しているとか?こんな人が弁護士になって社会の何の役に立つのだろう?

一方では信用金庫は中小企業の金融ニーズが高いらしくて忙しそうです。今までカウンター業務だった女子社員まで企業訪問をして、最前線で営業(企業支援)をしています。

若い担当者曰く「前年度の決算書類を拝見しました。御社は回復基調に入りました。資金需要も増えるでしょう。政府や都の金融施策もたくさんありますのでぜひご活用ください」この差やろうな、誰も会社の看板とは取引していない。
posted by tk at 07:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする