2021年06月24日

「Designated food by myself」の到来

福岡県久留米市に在住の女性の方から手紙をいただき、「私に会いたい」とのこと。「次の福岡出張の時にお会いしましょう」とはがきで返信したのはよいけど、来週、福岡出張するのでその方に連絡しなくちゃと思い、手紙を探してもない、ない、ない。

大事な手紙だから大切にといつも置いているところじゃないところに仕舞ってしまったのが仇になりました。手紙の一部は写真に撮っていたので彼女が活動している支援機関の名前だけはかろうじてわかり、(一社)エクセレントローカル九州担当理事に連絡して支援機関を通して探したらあっという間につながりました。

前置きはさておき、その方の私に会いたい目的は、ルワンダの女性たちに加工食品のつくり方の支援をしているそうで、たまたま八女市黒木町の子供さんの学校の図書室で私の「農産加工食品の繁盛指南」、「よくわかる加工特産品のつくり方、売り方」を見つけ、「これだ」と閃光が走り、それでいても立っても居られず手紙を出したそうです。

料理本なら世にたくさんありますが、「一定期間の賞味期限を持つ加工食品のつくり方」のノウハウ本がなかなかなくてそれで地方の図書館は常備してくれているようです。来週、会いますがルワンダのお母さんたちにどう説明すれば「加工食品」づくりができるか?私の楽しみが増えました。

去る2週間前に拙著「農と食ビジネスへの転身」の紹介で、丸の内朝飯会でオンラインでミニ講演しました。そこで聴いていた女性の方が質疑応答で「2冊買います」と言ってくれました。

さらに後日はがきをくれ、「長い間関係のあるベトナムで農業産物を使って加工食品の製造販売を目論んでおります。私にとりましても大変興味深いタイトルでした」と書いてありました。

う〜ん、ウガンダとベトナム、急激に発展をしている途上の国です。ウガンダで支援している方は写真も同封してくれましたが、まったく日本の特産品開発セミナーの光景と同じです。受講者が日本人でなくて、ウガンダ人であるだけの違いです。

最近は日本の中でも都会の人、とりわけ都内の住民の方が加工食品づくりを学びたいという声が強いです。料理じゃないんです、加工食品です。「Designated food by myself」の時代が到来です。

いかん、いかん、すっかり海外に行く気になって調子に乗って「Designated food by myself」など造語を考えては。

posted by tk at 07:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする