2021年06月10日

今朝は嬉しい講演でした

今朝は「第2689回丸の内朝飯会」での講演をしていたのでブログのアップが遅くなりました。午前7時半〜9時近くまででした。仕事は4ヶ月前に依頼され、その頃はコロナも収まり、通常のように丸の内のホテルで朝食を食べながらということでしたが、依然、コロナの猛威でオンライン講演になりました。

受講していた方の全容はわかりませんが、質問の時に顔は映ります。私よりも先輩が多かったのと女性が思ったよりも多かったです。ZOOMを使用しました。一昨日はある地方自治体へのプレゼンを約20分CDRで送るための撮影でした。

バーチャルが2回続きました。リアルしか受けなかった私としては不本意ですが、これも致し方ないことです。リアル講演だと聞いている人の顔と表情を見ながらしゃべります。

しゃべったことが難し過ぎてうまく伝わらなかったという表情を読み取ったら、かみ砕いてもう1度しゃべります。リアル講演だと相手に合わせる修正ができますがそれが不可能です。あとで今朝の受講者のお顔を拝見して、その質問からかなりご理解、ご共感いただいたとほっとしました。

リアルとオンラインとプレゼン録画も違います。録画が一番、難しいです。なぜか?あとで見ると私は実に「あ〜」、「う〜」の間合いが多いです。そしてそれが気になります。無意識の「あ〜」、「う〜」なしでしゃべろうとするといつものペースが掴めません。

顔も緊張した恐い顔になります。間合いを入れたり、ジョークを入れたり、一呼吸置いたり、アイコンタクトを入れたり、同意のうなずきを入れたり、しぐさ、手ぶりを入れたり等のアクションも必要なのですが、プレゼン録画はそれを入れると不謹慎と思われて落されるのではないか?と思い、くそまじめなプレゼンになります。

テレビのアナウンサーは相当異質な人種だと思います。多分、何の感情も入れずに読み屋に徹しているのでしょう。そういった人が選挙に出ると当選するので怖いものです。

ところで質問ですが、「丸の内」と銘打っているので東京都区内の方ばかりか?と思っていたら、結構、地方在住の方もいました。皆様が農業に関心が高く、知識も豊富なのもびっくりしました。

質問の1つは「一般民間人が農家になれない」という嘆き。農地法で農地の売買、賃貸は市町村農業委員会が担当です。他産業並みの生涯所得(額は地域によって異なります)を目指す農業経営者を認定する「認農業者制度」は市町村農業主管課の認定になります。

それに都道府県の農業公共企業体の農業会議、農業振興公社があり、さらに農地中間管理機構もでき、なかなか複雑なものになっています。さらにあの国のあの代理人が「大企業に農地を保有させよ」と叫び始めています。

女性3名からの感想。「そばかす美人とワックス美人の表現がわかり易かった」、「ベトナムで納豆、豆腐の製造を教えています。早速、、この本を買って、持って行きます」、「横浜の実家江戸時代からの古民家です。それをどう生かすか?勉強になりました。」今後、連携したいというお言葉もいただき、嬉しい講演でした。



posted by tk at 10:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする