2021年05月30日

卒業大学と入社会社記載だけの人生

フェイスブックの友達が1400人を超えました。「友達になる」は相当慎重に押しているので信頼おけるはずです。申請のあった人の友達を見て、その友達がそれなりに私と仲のいい人なら友達になります。「友達」の「友達」はまた「友達」だです。

「知り合いかも」に最近よく昔のサラリーマン時代の後輩が登場します。かなりの数登場します。多分「友達」に同じ会社だった人が数名いるのでその人達の友達が「知り合いかも」に登場するのでしょうか?

昔の顔が突如として現れるとびっくりします。面白いことに彼らの当時の顔が40年そのまま歳を取っています。共通しているのはプロフィールで大学名と勤めていた会社名はほぼ100%書いてあります。食品会社とは思えないほど偏差値上位5大学の高学歴がほぼ8割です。だから、しっかり卒業大学は書いてあります。

この後輩たちは大体60〜65歳くらいです。会社が大量採用し始めた頃に入って来た後輩たちです。22〜24歳くらいで得た学歴と会社名を後生大事に60歳を超えた今でも抱きしめているのか、と言うか22〜24歳からその後の人生で書くことがないのが哀れです

現在どうしているの?しかし、フェイスブックの日々の活動はほとんど何も記載されていません。何のためにFBやっているの?人様の行動を観察するため?

時々、面白半分に「友達になる」を押すと何も反応ない人と「友達」になる人がいます。後者が圧倒的に少ないですけど。そこで昔話に花が咲くわけでもありません。メッセンジャーで近況を報告してくる人もありません。

その点は不思議ですが私の先輩たちはしっかり活躍しています。当然、70歳の域に達する先輩たちが。

大企業の社長は自分で創業した人はいません。社長になれたのは大量採用の社員の中から社長という「くじ」を引いた人です。社長は大吉、取締役は中吉ですか?あとはみんな凶ですか?勘弁してください、社長。

でも変な「くじ」でその「くじ」は前任社長がつくった「くじ」なのであらかじめ意中の愛い奴(自分に従順な奴隷)に「このくじを引け」というサジェスチョンが行っています。それを従順に引くと「当たり」です。

そんなことはすべての大組織で行われています。よく中小企業の2代目を「あの男は先代の会社をもらっただけだから」と軽蔑の言葉投げかけられます。それはむしろそのまま大企業に当てはまります。「あの男は先代社長から社長のポストをもらっただけだから」なのです。

それは日本のトップにも言えます。大企業の社長の8割は社長の器でない、能力がないのがやっています(と書くと次に来る反論、じゃあ社長の能力って何なんですか?)。

さてFBに書き入れる活動のない後輩たちよ、どうするね?これから四半世紀、30年。もう1回味の素の入社試験を受けてみたら。


posted by tk at 07:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする