2021年05月09日

いよいよい火ぶたを切るぞ東北・九州連携

鳥巣さんは「東北出身ですか?」と昔はよく言われました。「どうして?」と聞くと「言葉のイントネーションがおかしいので」。東北の人にそれを言うとみんな怒っていました。「我々はあんたのような変な言葉づかいはしないと」????

東北に住んだのは4年間だけですが、社会人のスタートが東北で、その後会社をクビになって起業した時に義理堅く私を使ってくれたのは東北だったので10年間は週1〜2回行っていました。鳥巣研二の全盛期を知っているのは東北の人です。東日本大震災も体験しています。しかし、最近は「東北出身ですか?」と聞かれることもなくなりました。

方言というのはそれをしゃべる人によって濃淡があるのと同じ九州でも福岡と鹿児島では全く違うし、東北でも青森と宮城は全く違うので、もっと言うと隣村でも違うので一概に言えませんが、私は東北と九州共に方言の日常会話の半分くらいはわかります。これは私の大変な強みです。

私は九州シフトしていますが、昨年は長い付き合いの岩手県の食品企業のコンサルをしました。一緒に九州に行きました。さらに今年は青森県の仕事がいくつが決まりそうです。再び東北へ、ふるさとに帰ろう。東北も九州も私のふるさとです。

今年はどうやってその2地域を移動しようか?と考えます。コロナ以前は関東にも仕事がたくさんあったので東京拠点でよかったのですが、関東を放棄するとどうなるか?いいな〜「東京放棄」という言葉。

直接、移動になると飛行機です。結構、運賃が高いな。じゃあこの2地域を鳥巣研二企画(プロデュースという言葉を使わないのが私のよいところ)で連携仕事を作ろう。両地域の農水産業者、食品加工業者、食品スーパーに共にメリットがあるような。

涌いて来る、湧いて来るアイデアが。人様に「あなたは農水産物や食品加工品よりもそれを作っている人に興味があるんですね」とよく言われます。全く、その通りです。

これを考える時に私の頭に農水産物や食品加工品は浮かんで来ません。作っている人の顔ばかり浮かんで来ます。そして次にこの両人と私が3人で会食している光景が浮かびます。

これを早速やろう。この連休の収穫(農産物でなくてすみません)は「農産加工食品開発の知識・手法を知らない人にどう伝えるかを簡略に体系化したこと」と「全国を席巻すべく東北九州連携のシナリオと配役を決めた」ことです。役者にはこれから声をかけます。待っていてください。

posted by tk at 08:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする