2021年02月08日

大物政治家は長男に手を焼いている

日本の現役総理と元総理が物議をかもしています。片方は長男の接待問題、片方はオリンピックの女性差別発言です。共通点が1つあり、笑ってしまいました。

共通点は長男の不始末にほとほと参っている点です。前者は文春砲が火を吹いたので全国に知れ渡りました。接待したり、お土産を渡したり、タク券を配ったり、まあ大企業の下心ある接待の常套です。

元総理の長男は有名でした。六本木のマンションで女性が怪死し、そこに芸能人がおり、殺人ではないか?クスリをやっていたのではないか?と話題になりました。そこにいたのが元総理の長男です。あっちこっちで問題、トラブルを起こし、選挙区でも結局国会議員にはなれずに、県会議員のまま40歳代で死亡しました。

そういえば現総理大臣を操っている政権党のトップも後継者予定の長男の出来が悪くて、地元の市長選に出ても落選、本人が引退できずに80歳を過ぎても老害で自民党に居座っています。

ある県選出の大物議員が引退しても隠然たる力を持っていますが、彼の後継者は長男ではなく、第一秘書だった男です。理由はとても長男は後継者にできる人間ではない、指名しても選挙では必ず落ちると親父が判断しました。

かくかくしかじか大物政治家の息子、特に長男は出来が悪く、親父達の悩みの種になっているのはどうしてかわかりませんが?現実はそうです。

一皮剥けば親父もその程度の人間なのかもしれませんがいろんな状況の中でうまく立ち回って国会議員になり、さらにうまく立ち回って大物政治家に近づいて、出世して今の地位を得たのかも知れません。

本人も長男も似たようなレベルなのでしょうが、生きる舞台と環境の違いだけで大政治家になるか、出来の悪い息子になったかなのではないでしょうか?親父は這い上がった人間、長男は生まれた時からチヤホヤされる人間だったのも2世を不幸にしています。

私にも長男がいます。出来が悪いです。でも親父の私も出来は決してよくなく、同レベルであり、かつ与えられている人生の舞台も同じようなレベルなので何とか2人とも底辺で這いつくばって生きています、
posted by tk at 05:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする