2021年02月06日

大切な人生は全うするのが務め

出張が多いので、その間の猫のれいらんの世話は娘と息子にお願いしています。今週は4日間連続出張でしたが、帰るとれいらんが飲み込んだ毛玉を各所に吐いていました。多分、吐いたのは最終日だったのでしょう。まだ生々しかったので。

しばらく私によそよそしかったですが1日経つといつものれいらんに戻りました。私が寝ようと思って横になると胸に乗ってきます。しばらくして眠ってしまうと夜中はずっと首筋そばにぴたっと密着して寝ています。そして時々尻尾で私の顔を叩きます。

早朝に目が覚めると隣のれいらんを確認します。そして「れいらん、お互い、後(あと)何年生きられるかわからないけど人生(れいらんは猫生)を全うしような」とつぶやきます。

毎日、仕事に追われます。66歳(もうすぐ67歳)の現役です。仕事でベストを尽くしても当然相手がいる限り成果にならないことも多いです。それでもこっちからケツをまくったり、逃げたりすることはしません。それは仕事のルールとマナーに反します。

また、当社のために労を取ってくれた人や協力してくれた人や応援してくれた人に辛い思いをさせることになります。今回は残念ながら縁がなかったと未練なく引き下がることです。

未練と落胆は次の前進を削いで(そいで)しまいます。たゆまぬ前進の精神に未練と落胆は水をかけてしまいます。落胆しなければ次があります。

また、仕事を創る時に面倒で時間がかかり、その成果も結果も十分予測できない場合があります。その時もやりたいと思う気持ちがあれば愚直にその面倒な難物に取り組むべきだと思います。

そしてぎりぎりまで努力して、こりゃ、だめだと思ってからの撤退でよいと思います。そして、決断は自分ですべきで人の責任にしてはいけません。

日々、最前線で戦うこと。そして生かすか殺すかは神様が決めること。生きている限りは今を、そして自分を大切にすることです。ギブアップした時、投げた時、逃げた時が終わりです。
posted by tk at 07:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする