2021年01月06日

逆境は能力を発揮するチャンス

緊急事態宣言をやるなら正月前だろうに年明け早々から後手、後手です。スタートダッシュの出鼻が挫かれました。またもや生贄は飲食店、政界に強い後ろ盾を持たない飲食店はコロナの犠牲です。消滅するかも知れません。消滅はしなくても元に戻るには15〜20年かかるでしょう。

ところで私も本業のコンサルで入っていた出張スケジュールの調整に追われました。仕事も人生も恋も?いつも理想と現実の間を調整、修正が必要となります。仕事の調整上手は出世します。

サラリーマン時代も営業と開発・製造のひたすら調整の仕事をしていました。マーケティングセクションにいましたがやっているのは調整という「両方の顔立て」ばかり。どこで折り合いをつけるか?折り合いは妥協でもありますので理想である当初プランに比べると内容の質が落ちます。

でも本当にそうなのか?昨日も緊急事態宣言様のおかげで多くの関係者にスケジュール変更の電話に追われました。

変更は不本意ですが、実際、変更を連絡しながら待てよ、確かに当初予定通りのプラン通りに進めるよりももしかするとこっちの方がいいかも知れない。いっそ、この件も新たな制約に合わせてこう変更してみようか?とか、変更すると逆にこういったやり方もできるので新たにこれを取り入れてみようかとか知恵が湧いてきます。

変更を逆手に取ると言うか当初プランの中で却下していたために潰していた新たなアイデアや案が生まれてきます。そして最終的にこっちの方がよかったと思える案になったらこっちのものです。

頭が柔軟だと起こる局面、局面で状況をプラスに変えるいろんなアイデア・案が浮かんで来ます。要は目的を達成できればよいのです。

そのためには当初予定通りにならないことを厭わない、むしろ予期せぬ状況をウェルカムにする経験と知恵と勇気とタフさが発揮できます。ピンチはチャンスでもあります。逆境は能力を発揮できます。
posted by tk at 05:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする