2020年12月13日

今までの負けの中に勝ちがある

7勝8敗は負け越しです。会社で言うとケツの営業利益がマイナスなので赤字企業ということです。銀行に債務超過ですねといじめられます。しかし、マイナス1をプラス1に回せばプラス1勝すれば8勝7敗でりっぱな勝ち越しです。八百長なんかしなくても勝ち越しです。

さらに8敗のうちの3つを勝ちに回せば10勝、もう来場所から大関を狙えます。みんないきなり10勝しようとするので5〜6勝程度で低迷します。私はギャンブルはやりませんが、負けている人ほどいきなり優勝を狙いに来る。

プラス1勝をどう作るか?これがわが社の課題です。こんな仕事をしていると業界にまったく八百長がないとは言えません、そこまで行かなくても出来レースはたくさんあります。

こんなことばかりして受注して来たコンサル会社はたいていが消えていくでしょう。また、アメリカ型の金融主体の投資を煽るようなコンサル会社や投資会社もしばらくは苦境でしょう。彼ら自体が消えていくでしょう。

次の時代、アフターコロナの提案ができる会社のみが生き残れます。発注者側も今までと同じテーマで今までと同じ出来レース先と仕事を出していると発注側が疑われます。新しい提案を求められます。

癒着と出来レースで仕事を取って来たコンサル会社には新しい提案ができません。いつものように他の会社のをパクろうとしますがまだアフターコロナ提案は世に出ていないのでパクれません。彼らの多くは消え去るでしょう。癒着していた発注者も消え去るでしょう。

ポイントはどこにあるか?わが社が7勝8敗だったら8敗の中にあります。今まで負け続け、お蔵入りしていた提案の中に次の提案、アフターコロナ社会の提案があります。必ずあります。当社は常に次の社会、時代の生活、産業を見据えて提案してきました。

8敗は負けではなかったのです。8敗がこれからの勝ちになります。価値になります。武器になります。そして資産になります。大きな仕掛けを考えるよりも今まで現場の中で小さく咲いていたものや咲こうとしていたものに眼を向けることです。必ずそこに答えがあります。

posted by tk at 09:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする