2020年12月12日

取引業者が発注者を壊している

物事の起と結はドラマチックでいろんなことが起こります。4年前に飲食業界に参入しました。それまでは酒を提供するダンスホールだったので厨房環境が整ってなく、厨房施設工事するかということになりました。

当時の不動産屋か?誰かに紹介してやってきた工事屋があまりに質が悪くて、見積書も書けないのでそのまま工事なしで飲食店営業を開始しました。

この工事屋社長にひょこり、3か月くらい前に飲み屋で会って、向こうは忘れていましたがこっちが挨拶しました。あの節は発注しなくてすみませんと謝ったらようやく私を思い出したようで、当時の私の対応を思い出したようで、1時間に亘り、私に罵詈雑言を浴びせました。本人は泥酔していました。私はただただ謝っていました。

この男が先日、今回の当店の撤退でビルオーナー会社の指名で当店が原状回復をちゃんとやったかの検査にやって来ました。その時に入居している別の会社を駐車の件で激怒させる事件を起こして、大罵倒され、すっかりしょげかえっている情報が入って来ました。この男、相変わらずあっちこっちでトラブルを起こしているんだなと納得しました。

もう1つ、開業したての時に夜の9時頃、営業中に突如停電したことがありました。びっくりして管理人に伝えに行きましたが、夜でいませんでした。悪戦苦闘で回復のトライしましたが、電気は点きません。ろうそくを買って来て営業継続です。

翌日の昼頃にビルオーナーのお抱えの電気工事会社の社長がやって来ました。80歳を超えている老人でした。車の運転もおぼつかなかったです。そこでこの男が非のない我々を責めること、責めること。結局、被害者は我々なのにこっちの責任になってしまいました。

ビルのオーナー企業と当社が非常に良好な関係にあります。ビルオーナー会社もこれらの業者には困り果てているようで、今回の撤退の時に当社と親しい企業を紹介して欲しいと言ったのが納得します。企業の衰退は本体だけでなく、下請け取引業者からも始まります。このビルオーナー企業が腹を括れるかどうかでしょうが。
posted by tk at 09:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする