2020年12月31日

私には素晴らしい友人・知人がいる

私が1年で一番幸せを感じるのは年に3回です。今です。年末・正月、5月のGW、お盆の3回。最近は休暇が長くなって最低でも1週間は休めます。合わせて3週間、この期間が私が休戦に入り、銃を置く時です。

しかし、世の中には毎日正月・GW・お盆の人もいます。こうなると退屈そうです。定年後、30年ぐらい、「毎日が自分だけの時間」の人がいるはずですけれど一体どこで何をしているのでしょう?総じて言えるのは60歳までに一生分稼いだ人です。貧乏人は死ぬまで働いています。だから年3週間の休暇が嬉しくて、嬉しくて。

ペットはかわいいです。なぜ?境遇、飼い主を選ばない。いつも自分の世界で遊んでいます。粗末なものを食べてさせられても飼い主を恨まない。それでもたまに遊んでくれる飼い主に喜んで近づいてきます。

今年も年の瀬。1年を振り返って、いや66年を振り返って。毎日、土日祭日なしに朝の6時半から15時間くらい働いているし、病気で休んだこともない(つもり)。今でも会社のトイレ掃除も拭き掃除もやっているし、いわゆる怠け者ではないし、人様の過失を攻撃することもないし、率先して汗をかいている(つもり)。

仕事の憎まれ役、悪役、怒られ役も前面に立ってやっているし、人様にはへりくだって応対しているし、若い人にもこちらから頭を上げ、敬語・丁寧語でしゃべっているし、挨拶もこちらから率先してやっている(つもり)。

欲しいものや得ることも人様に譲っているし、出費はこちらが率先して出しているし、自分の生活は慎ましく、貯金もほぼゼロ。

それなのに何でこんなに冴えない、報われない人生なのか?

いやいや十分報われていますよ。あなたは恵まれていますよ。健康じゃないですか。趣味もあり、毎朝、空手の稽古をやっているじゃないですか。仕事もたくさんあるじゃないですか。

それにも増して鳥巣さんには羨ましい限りの素晴らしい友人・知人がいます、人脈があります。これ以上、何が欲しいのですか?あなたほど人に、人生に恵まれている人はいませんよ。
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2020年12月30日

アバウト人間と専門バカが支配する国

医師組織の幹部たちがコロナについて語ります。今、国民は政治家のいうことよりも医学業界のトップや有識者の見解に藁もすがるつもりです。でもこの人達の話もがっかりするレベルです。

「感染を拡大させないために外出するな、自粛せよ」です。一般的に日本の権力に一番近い職業は高級官僚です。その官僚の学歴が東大法学部か経済学部です。国立大の医学部に入るには偏差値がそれよりも高いです。ましてや東大医学部卒なんて私は生で見たこともありません。

そういった医師組織のトップの話を聞いていても「この人、日本国民のことなど何も考えていないんじゃない」といった感さえします。発言の視野が狭い、医療業界の崩壊ばかり気にしている、国民の生活が置き去られている。

医師のすべてが医師会に入っているのかどうか?知りませんが、このコロナ騒ぎでたいていの町の医院は経営不振に陥っています。院内感染というおぞましい言葉が独り歩きしています。この院長先生たちは医師会長の言うことをその通りだと思っているのでしょうか?不思議です。

頭がいい人ほど、学歴が高い人ほど高度専門知識を必要とする職業に就きます。全体を見る目を失います。ノーベル賞受賞者を見てもそれが言えます。

逆もあります。大局を見て判断、決定する人材、立場です。この大局には2つあります。1つは何でもオーケー、すべてマル、要は無責任、支離滅裂です。昔の国政の政治家に多かったタイプです。俗にいうアバウト。

こういったタイプはすべてオーケー、敵にも塩を送る寛容さ等で政界遊泳術に長けており、名を成した政治家も少なからずいますが、晩年は必ず失脚します。自己矛盾が露呈するからです。

もう1つの「大局を見る」は全体を体系化して見る力、つまり、このコロナも体系立てて見て、今後どういった生き方が最適化を考え、実行する力です。これが現在の日本のエスタブリッシュメント層にない。恵まれ過ぎ失うことばかりを恐れています。明示するリーダーがいない。これが迷走の原因です。

実際はいます。自分の生活の中で、今後コロナ後をどう生きるかを自分なりに体系化している人はたくさんいるはずです。その人達が自分なりに考えて、今、勇気を持って活動、生活していることに専門バカとアバウト人間がどうのこうの言う資格はないのです。



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2020年12月29日

文字の乱れは心の迷い

若い頃に比べて明らかにあらゆる能力が落ちています。落ちている分、お金を払ったり、人様の好意に甘えて補います。しかし甘えてもいけません。極力、自分のことは自分でやらなければなりません、ましてや私みたいな一人暮らしは。

能力が落ちているのに若い頃と同じくらいのことを処理したり、片付けようと思うので雑になるし、物忘れが激しくなるし、何といっても疲れます。

年賀状を書いています。宛名だけを先に全部書き終えてから裏に手書きで文章を書きます。びっくりするほど宛名の同名重複が見られます。恥ずかしながら4〜5%くらいです。重複した年賀状は廃棄して、郵便局に引き取ってもらいますが情けないです。

記憶力が落ちているのに、年賀状を書くことを義務だと思って書いているからです。昨日、ふっと考えが浮かび、裏面を書く時に楷書で丁寧に書くと決めました。そして実行しています。

すると急いで宛名を書いていた文字と楷書で書いた文字が同じ私が書いたのか?と思うほど違います。どっちがいい?と聞かれると100人中100人が楷書で書いた裏の文字でしょう。

せっかちの私は手帳は人に見られても安全です。とても解読できないほど乱れ文字だからです。一種の暗号?ではなく雑なだけです。昔の演歌に♪文字の乱れは線路の軋み、愛の迷いじゃないですか♪というのがありました。愛の迷いとは無縁の生活ですが、まさに文字の乱れは心の乱れです。

10数年前にこの悪癖を直そうと丁寧に書くようになって経営のピンチを乗り越えたことがありました。コロナ禍のおかげで再び気付きました。

「基本」とは入門、初級の技術ではありません。「基本」とは「極意」です。基本をやっていると「コツ」がわかります。「コツ」がわかれば仕事も人間関係もぐっと開けます。しかし、それに安住して人生が終わっている人が大半です。

シニア起業、シニア人生は基本への立ち返りの人生を神様が与えてくれたようなものです。そして臨終の日に極意がわかる。そして生まれ変わってその極意を実行する。
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2020年12月28日

またあの人か、農産物が工業品になる日

住んでいる1Kのマンションは狭くて長屋だけど100強の部屋があるようです。老いも若きも住んでいます。中高年は企業の単身赴任が多いようです。賃貸ですが人気マンションで空きがありませんでした。私が借りられた時は本当にラッキーと思いました。

そのマンションがネットで2桁の空きが出ています。そういえば毎日、引っ越しのクルマが止まっています。どこに行くのかな?地方に帰るのかな?マンションも空き始めて、よく周囲を見渡すと近くの店舗も閉店、貸店舗になっています。

見るのは辛いです。うちのイローカルも原状復帰でお返ししました。マネージャーが見事な内装屋さんでよくやってくれた、見てみたらというけど辛くて見れないです。

そういえば農業新聞に農業特区の記事が出ていました。国家戦略特区養父市で行われている企業による農地取得の特例(リースが主で一部取得)の期限延長をするかどうかで諮問会議がヒートしているそうです。

現在、成功しており、特例期限延長をすべきだという規制緩和論者から声が上がったと書いてあります。このメンバーにはまた、あの人がちゃっかりメンバーになっています。規制緩和と言いながら私欲を肥やしているだけでないか?ある特定国のエージェントなのではないか?と話題に上る人です。他の延長論者のコメントも載っています。

この人が旗を振っているということは企業が農地を取得して農業をする時代が遅からずやってくるということです。反対してもエスタブリッシュメントと宗主国の考えがそうだとそうなります。

さて、どうするか?大いに結構にしましょう。そして、スーパーで今も販売されている野菜はお任せしましょう。大量生産の生活野菜は。ドローンや情報端末により無人生産、あるいは外見がよくて虫一ついない表面の美人の工業品野菜(味もしないし、旬もない)は。

その時に我々はどう生き残るか?私の胸の中は膨らんできました。農業のプロしか作れない農産物。それを環境のよい中山間でやったらそれはそれはまともな日本国民は喜ぶはずです。みんな、東京のマンションを出て、中山間地域に向かおう。
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2020年12月27日

肌身離さずに携帯しているもの

先週末に手持ちのパソコン、i-padの取り換えを行いました。私はできないのでスタッフにお願いしました。いろんなサービスを利用しています。フェイスブック、LINE、ブログ、I-pad、JR東日本、グーグル、JAL、ANA、ドコモ等です、

これらを利用しようとする時にIDナンバーとパスワード(暗証番号)を聞いてきます。これが年寄りには堪えられません。拷問です。私はこれらを書いて一表にしています。そして机の中と携帯で2枚使用しています。

携帯していると書くとそれは危険だということになりますが、携帯していないと旅先等で何かが起こった時に困ります。それでこのファイルは肌身離さず、しっかり携帯しています。私の生きるための最重要ファイルです。

他にこのファイルに何が入っているかというと年間スケジュール表です。これに手書きでスケジュールを自ら入れます。他人には触れさせません。例えば、今日は午後4時から散髪のスケジュールが入っています。

この年間スケジュール表は私の仕事が超多忙になり始めた2001年(平成13年)から始めました。来年は21年目になります。昔ほどは忙しくないでしょと言われても終わってみるとびっしりです。ただし、この年間スケジュール表は4〜3月版です。

他に何が入っているかというと航空機のチケットです。自動チェックインバーコードの入ったものです。よく出張する時はびっくりするほどこれが増えます。また、東銀座ー羽田空港間の都営浅草線・京成線の時刻表も入っています。これもないと困るほどよく見ます。

ここまでは仕事であとは趣味。空手の自分が今学んでいるところの解説、ポイント抜粋文章です。極意を書いたものです。最近は「膝を抜く」、「ガマクを入れる」、「仙骨を立てる」等です。これを反復して読んでいると空手が上手になった気になります。

もう1つは「アロマオイルの使い方」です。これも自分で有効なアロマオイルを書き出して、その効能と商品名を結び付けています。飲み過ぎた時は何々、のどがイガイガする時は何、お腹がチクチクする時は何と約20種類書き出しています。これを読むと健康になった気がします。

それに官製はがきです。旅先からお礼状等を出すためのものですが、最近はほとんど使いません。


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2020年12月26日

思いわずらったからとて寿命は延ばせない

12月25日はよくホーリーナイト(Holy Night)と「聖夜」と呼ばれます。キリスト教国でない我が国はクリスマスイーブニング(イブ)のお祝いの夜です。みんな意味もわからずにメリークリスマスです。クリスマスケーキを食べるのも多分日本だけかな?

昔は銀座のクラブでクリスマスの帽子をかぶっておじさんたちが女の子に囲まれてシャンパン(もどき)を抜いて悦に浸っていました。今は誰もそんなことはしません。すると奥さんから即離婚です。

私は中学はプロテスタント系でした。クリスマスは礼拝堂でミサが行われました。そして歌ったのは「オー、ホーリーナイト」です。「Oh Holy Night」当初は「ホーリー」の意味がわからず、近くに大濠(おおほり)公園という福岡市民なら誰でも知っている公園があるのでそれになぞって「大濠(おおほり)ナイト」と覚えていました。

「聖なる夜」、「厳粛な夜」そんな実感でした。今はクリスチャンでもなく、ミッションスクールの生徒でなくてもクリスマスが国民行事になり、祝っています。

それはそれでよいことですが、今年はコロナ禍で大変な年でした。思い出すのはマタイによる福音書6章25節〜34節です。

「それだから、あなたがたに言っておく、何を食べようか、何を飲もうか、自分の命のことで思いわずらい、何を着ようかと自分のからだのことで思いわずらうな。(中略)あなたががたのうち、誰が思いわずらったからとて、自分の寿命をわずかでも延ばすことができようか」

「(中略)きょう生えていて、あすは炉に投げ入れられる野の草でさえ、神はこのように装って下さるなら、あなたがたに、良くして下さらないはずはあろうか(中略)これらのものは、すべて添えて与えられるであろう」

やれ、政治家は悪くない、医学界も悪くない、自粛しない国民が悪い、飲食店が悪い、東京の人来るな、弱い立場の者に悪を押し付ける権力、風潮、国家、国民性など最低の社会です、日本は。
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2020年12月25日

今年1年、久しぶりに充実した

あっという間の師走です。来年は67歳という自分の未踏の年齢に足を踏み入れます。当たり前です。生きているということは一分一秒未踏の時間に自分を進めています。

今年は忙しかったか?まあ、普通でしたがコロナ禍の影響で6〜8月頃は精神的に参りました。9月頃から吹っ切れ始め、11月頃から新しい仕事の提案企画が沸々湧いてきたのでまあ久しぶりに原点に返りました。

人生はちょっと忙しくて、ちょっとお金が足りないのが一番やる気が出ます。充実します。今年はお金が大いになくて困りました。仕事がたくさんあって、お金が足りないのが理想かな。仕事をお金に変える喜びがあるから。

もっと理想は構想や企画や提案アイデアがたくさんあって、お金がないことです。自分のアイデアをお金にしていく喜びがあります。しかし、それは起業の頃、若い頃です。

30年近くもやっているとそんな理想ばかりは掲げられませんが、大いなるアイデア。構想を1つくらいは持つと体力、気力が充実します。そういった意味では今年は大いに充実しました。

そこまで行かなくても日々の仕事でも少し考える余地のある、自分の着想が活かせる仕事があると日々楽しいものです。そしてそのプランを一気呵成に実現していく時が一番幸せです。

また、楽しい仕事を持っておくのも必要です。私は今年新刊の執筆を半年間、仕事の合間にしました。ずいぶんこれに助けられました。コロナ禍にめげそうになる時も新刊の執筆をしていると夢中になれました。お経の写本かな?

昔は辛いことがあると眠れなくて、酒の力を借りていました。最近は難局の中でもぐっすり眠れます。肚が据わって来た?いえいえ、怯えています。その難局がいかほどもののか?命まで取られるほどものか?

そんなつまらんことを考えているよりも残された人生、今考えることや夢で頭を一杯にしようと思えるようになりました。
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2020年12月24日

スマホ・動画時代に漫画が大人気

本を出すので旧知のというよりも恩人の編集者と話していたら、出版不況の中でコミック、漫画は大盛況だそうです。「鬼滅の刃」が話題になります。私はまったくその大ヒットコミックを知りませんが。

私が年少の頃は「漫画ばかり見ていないで勉強しなさい」の時代なので漫画に罪悪感があります。それでも「巨人の星」、「空手バカ一代」等世の少年の心をたぎらせた名作はたくさんあります。

スマホの時代なので若者はコミックは読まないのかと思ったらそうではないようです。「少年ジャンプ」を読んでいるのはおじさんばかりではないようです。

最近、知人がコミック単行本「信長を殺した男」を貸してくれたので、ふとんの中で読んでいたら1時間足らずで1冊一気に読んでしまいます。自分が著者の文字の本は読み始めて5分もすると眠くなるのに。

なぜよいのか?なぜひきつけるのか?絵がシンプルでかつ墨一色で書かれているので目が疲れない、また、表情がリアルで特徴を極大化しており、いわゆるデフォルメが見事。

現在、ユーチューブが花盛りです。きれいな動画かもしれませんが訴えてくるものは少なく、一定時間画面を見続けなければなりません。年寄りや忙しい人にとって動画に長時間釘付けされるのは不可能です。

動画よりも写真の方がよいです。写真は一部のプロやマニアが写したものは感動しますが、単なる商業ベースのいわゆるきれいな写真は人の心を打ちません。

私はセミナーや講演の究極は落語家だと思っています。扇子1つでNHKの大河ドラマよりも感動の表現ができます。人間は受け手の自分が創造を搔き立てられた時に感動します。映像はあまりに説明しすぎ。それに動きが速すぎです。スローモーションで流せばもっと感動するかも知れません。

いずれにせよ1月に出す新刊は文字媒体です。次の進化をいつ頃実現するか?自分の中の楽しみが増えました。
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2020年12月23日

ネタを仕事にできるかこっちの実力

テレビは持っていませんが、例えば飛行場で飛行機で待っている時にもテレビは流れています。目に入ります。キャスターやコメンテーターの一見弱者の味方、実は蔑視発言が飛び込んできます。

キャスターもコメンテーターもスター気取りです。しかし、テレビ番組を制作する場合、多くの人の分業です。1つの番組をオンエアするためには膨大な裏方さんがいます。裏方さんはいいとこ取りのキャスターやコメンテーターをどんな目で見ているんだろう?

尊敬しているのだろうか?いやいやその逆でしょう。実際の舞台裏の彼らの生態を知っている裏方さんは多分心から軽蔑しているでしょう。

当社が今年は潰れるかも知れないと私が随所で発言しました。いろんな反響があります。わざわざおせっかいにも電話をよこす人がいます。同情の電話?というよりもさらに中身を直接聞いてみたい好奇心。

人の不幸は自分の幸せ、同情しているように聞こえるけど電話の向こうで嬉々としている表情が浮かびます。そしてそんな人はたいてい「鳥巣さんは人がいいから、お金儲けが下手だから」と言って次に「うちは逆に今好調なんですよ」と虚勢を張ります。こんな人の割合は1割程度です。

逆に本当に心配してくれる人もいます。そういった人は野次馬的な電話は寄こしません。「会いたい」と言って来て会うと仕事になりそうなネタをくれます。仕事はくれません。あくまでもこれを仕事にできるかはこっちの能力です。

また、こっちで考えている案件、仕込みの協力をお願いすると喜んで積極的に協力してくれます。機会を与えてくれます。そんな案件は増えています。私がそれで「当社は今年は潰れない」宣言をしました。これらの仕事になるかも知れない案件を仕事にすれば来年も大丈夫でしょう。

そうやって会社は継続して行きます。


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2020年12月22日

朝起きて嬉しくなる人は勝ち

私はクルマに昔から関心がありません。クルマは走ればよい、しかもせいぜい2人乗れればよい。駐車場で神経を使うので小さいクルマの方がよいです。もっとも今はクルマは所有していませんが。

そんなクルマに関心のない私でも同乗させてもらおうとして乗せてくれる人が「ぼろですみません」と言ってもたいていは「とんでもないです」と返しますが、過去にそう言われて「とんでもない」と返せなかったほどぼろクルマだった人が2人います。

この2人が私はクルマを見てますます好きになりました。この人は本物だと思いました。その中の1人は自分の加工場で徹夜で仕事をしている時に工場内で睡眠するのは衛生上もよくないので車の中に敷布団と毛布を積んでいました。

もう1人は飛行場まで送ってもらう途中でガス欠になる寸前であやうく乗り遅れそうになったこともあります。2人ともいい男です。再起中です。私はこんな人間を支援したい。

♪ぼろは着てても心の錦、どんな花よりきれいだぜ♪クルマがぼろは勲章です。クルマが高級車は恥です。「鳥巣さん、あんた最近会社が潰れそうなのでそんなこと言ってやせ我慢しているんじゃないの?」それまた正しいかも知れません。

朝起きてやらなければならないことが山ほどあります。その時にあれもやらなきゃ、これもやらなきゃとやることがたくさんある自分が嬉しくなる時は体調のよい時です。逆にやらなきゃいけないことが苦になる時は体調不良の時です。

嬉しくなる時はたいてい結果は良です。苦になる時はたいてい失敗します。行動する前からこちらの心も持ち方で勝敗が決まっています。私とぼろクルマに乗って、昔、好調だった頃のたわいもない恋愛話を自慢して笑いこけている人間は必ず再起します。



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2020年12月21日

叱る人のいない会社は潰れる

甘やかすのと可愛がるのはどう違うか?人は可愛がるべきです。同時に大切な人間は𠮟るべき時は叱るべきです。可愛がらないとスタッフは育たないし、人脈を形成する交友もできません。でも甘やかしてはいけない。

甘やかすのと可愛がるのがどう違うか?それがわからないようでは人の上に立つ資格はありません。可愛がるというのは仕事をしていてその人がやがてぶつかるであろう困難に対してその対処策や最悪の事態にならないやり方を教えることです。

あるいはその人が難局に直面した時に陰になり日向になりサポートしてあげることです。しかもそれでも失敗した時は許すことです。

甘やかすとその人がやってはいけないことややるべきことをやらない怠慢を見て見ぬふりをすることです。つまり、甘やかすとというのは相手を甘やかしているのではなく、叱れない自分を甘やかしていることです。甘やかすというのはこっちの落ち度です、怠慢です。

逆に叱れないと悪用して、ある人間や会社を潰そうと思えばその人がやっている怠慢、悪行を見て見ぬふりすることです。そういった人は必ずいつかどこかで悪行がばれて潰れます。

話を戻し、叱れない人は自分が可愛い、自分のことしか考えていません。組織で高学歴のエリートなのにさっぱり出世しない人がいます。そういった人はこの傾向にあります。自分の部下を叱れない。

それ以前に人に関心がない。自分がよければそれでよい。「だから私は超難関大学を突破したん」と開き直っているのかどうか知らないけど。人間としての魅力はまったくない。

面倒見のよい人がいます。自分のことは忘れて人のためにやってくれる人がいます。こういった人は部下や上司や仲間にも直言します。言い憎いことを悪役覚悟で言います。

こういった人のいる会社は発展して、成長します。排除したら潰れます。こういった人の役割を誰が引き受けるか?それはやっぱり会社のトップです。トップが見て見ぬふりの会社は長続きしません。
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2020年12月20日

田舎の兄ちゃんに出た適正職業

これは初めて公表する話です。人生において誰にも言っていなかった話。中学生の頃かよく覚えていませんが、あなたに適している適正職業診断みたいなのがあり、ふざけ半分に受けたことがあります。

その結果、適する仕事は「映画監督」、「プロデューサー」、「マーケティングディクター」でした。田舎の中学生は当時「映画監督」はともかく、「プロデューサー」、「マーケティングディクター」といった言葉さえ知りません。

立派な国立大学に行って、高級公務員か大企業のサラリーマンになり、その世界で出世することが当時の田舎者の栄達でした。この適正職業診断結果を見て、「これは恥だ」とえらくショックで、「親にも言うまい」と思って今日まで黙っていました。

誰にも言わなかったけど30歳代、40歳代、50歳代になり、その時折、あの時の適正職業診断は当たっていたんじゃないかと思うようになりました。

しかし、「プロデューサー」、「マーケティングディクター」のイメージは嫌いです。何か、「ちゃらちゃら」して「ええかっこしい」で、「舌先三寸」だし。でもそれも歳を経る毎に認識が変わってきました。

ハードでクリエイティブでタフでないと務まらない仕事だと認識するようになりました。でも、田舎の農家のお兄ちゃんに何でそんな判定結果が出たんだろう?当時、そんな片鱗もないし、今でも不思議です。

私は人のまねをすることが嫌いです。とは言ってもエジソンでもガリレオでもないので、何かの潜在的な影響は受けています。それでもこの方向に大勢が向いていても、その反対の方向は本当にないのか?ダメなのか?と考えます。

自分なりに考えて、それもありと思ったら一人でもそっちに行きます。大勢を捨てます。そう思って自分の人生を振り返ると職業としての「プロデューサー」、「マーケティングディクター」ではないけど、自分の人生の「プロデューサー」、「マーケティングディクター」です(それも成果は出ていませんし、青息吐息です)。

大企業を挫折して(自分では相当嫌気がさしていた)今の世界に飛び込んでもうすぐ30年、私が予測したように食と農の世界は動いています。これから食と農の完結編の「プロデューサー」、「マーケティングディクター」の仕事に着手します。でも最後はやっぱり三島由紀夫、陽明学かな。
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2020年12月19日

世は矛盾だらけで正義は庶民だけ

宮崎県で当社がやっている事業の相談会でした。セミナーにやって来る事業者に商品開発支援の相談をしています。毎月、1回やっています。今年度で3年目です。

確実に言えることは1つだけ。3年間、毎月とは言わないものの定期的に相談に来る事業者の商品は確実に進化し、向上しているということです。そして、やがてそれを消費者が認めてくれ買ってくれます。

世にイベントで順位を付けて表彰するものも実施されています。高順位に入るために、入賞する目的のためだけに開発された事業者の商品は長続きしません。1年くらいで消えます。グランプリを目指す一発屋も立派なマーケティング戦略なのでそれを否定しませんが、大体、1年で姿を消します。

熱心に訪ねてくる事業者の商品は総じてオリジナル性が高い、独創性がある、他にない等の特徴があります。だから彼らもどう進めばよいか迷うので我々も訪ねてきます。我々もわからないので一緒に考えます。

一発屋のはどこかにある真似したものが多いです。全国メディアが報じているようなもののパクリが多いです。それで審査員も中にはそういった商品に高得点をつける人もいるのでまたこれを地元メディアが取り上げます。しかし、その日をピークに日を置かずして消えていきます。

道の駅の建設を地方自治体が計画します。最近は加工場が併設も増えました。そっちの方が国から予算がたくさん取れるので。しかし、実際、この加工場を利用する人たちの意見は全くと言っていいほど反映されません。

食品加工を知らない都会の都市計画会社が地元建設業者がお金をいただくための設計、建設をします。そして行政の担当課はそれに対する地元の異論封じに終始しています。そして日本中、地元建設業者のための使われない道の駅と食品加工場ばかりです。

首長が住民のためを思ってやっている自治体は当社のようなところに話が来ます。まあ全体の1割でしょう。これが地方の構造的な宿痾です。

地方だけではありません。中央政権もそうです「規制緩和」の看板で政権が変わってももう20年も利権を漁っているグループがいます。規制緩和は日本国民ためだったのではないような気がするのは私だけでしょうか。また、このコロナ禍を嬉々として暗躍している人もいます。
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2020年12月18日

変えられないけど認める事はできる

規格というのが加工食品を縛り付けています。確かに規格は大切です。メイドインジャパンは世界で一番規格がしっかりしています。しかし、それは工業製品の場合です。

アートの世界に横一線の規格を求めたら、アートはアートでなくなります。農業はどうでしょう?世界の農業は大量収穫を目指して来たのに、日本の農業は収量アップも行って来ましたが、それ以上に味覚や形や色等の中身と外観を良質のものにしようと頑張って来ました。

でも農産物はアートにはならない。いくら立派な料理人が料理を作っても料理が美味しいか、不味いの腕前のウェイト(影響力)はせいぜい2割でしょう。ましてや、料理のための調味料のウェイトは1割でしょう。7割方は素材そのもの、材料の味です。

名料理人はこのわがままな自然児である材料の特徴を活かせるかどうかが腕前です。しかし、そんなに学力の高い子供ばかりいるわけではない。その一人ひとりの魅力を引き立てられるか?これが名コックの腕前です。それでも美味しさへの影響力は2割は超えません。

JAに出荷しても儲からないと言います。そりゃそうです。統一規格があるからです。それからはみ出すと規格外品になって二束三文というより、引き取ってくれません。別にJAが悪いわけでがありません。JAの先にある需要者がそうなのだから。また、農家もJAに出荷するために農業をしているわけでない。

いびつ、不揃い、色違い、糖度差、軟硬さ、大小さ等人類の農業技術をしても超えられない限界があります。その理由は農作物を育てているのは人間だけでなく、風土、寒暖差、天候、降雨量、土壌等人間が支配できない要因によるからです。

それなら人間の理屈や枠にはめないで、好きに育てる、そして我々の関与はその個性をどう活かすかに徹する。そうすれば楽になります。人間社会もそうです。人を変えることはできませんが人を認め、合わせることはできます。
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2020年12月17日

伊都国(糸島)から邪馬台国(みやま市)へ

仕事でよく福岡県に行っているにはみやま市で6次化セミナーを行っているからです。6次化といっても、健康食品ビジネスを市の基幹産業にするといった目標を掲げているからです。

福岡みかんを代表するのは山川みかん。山川みかんは温州みかんで温州みかんはβクリプトキサンチンが豊富で骨粗鬆症に、認知症の予防に効果があるといったエビデンスが出ています。

みやま市は瀬高町、高田町、山川町が合併してできました。みやま市ののみやまは合併時に作られた造語です。ここから話題を古代史へ。邪馬台国はどこにあったか?九州説と畿内説に分かれます。戦前の皇国史観で畿内説が出て来ましたが、それはあり得ません。

邪馬台国は狗奴国との抗争をしていると書いてあります。狗奴国は熊本県球磨(くま)地域で、そこの男王は狗古智卑狗(くこちひこ)と書いてあります。狗古智卑狗は菊池彦つまり熊本県の菊池地方を治めている王です。そういう読み方をすれば邪馬台国(やまたい・やまと)卑弥呼は山門(やまと)の姫みこ(ひめみこ=女王)ということになります。みやま市は旧山門郡です。

福岡県南部と熊本県北部は県境で隣接しています。ということは魏志倭人伝に書かれている抗争は福岡県と熊本県の当時のクニの争いです。

魏志倭人伝に女王国邪馬台国は北に伊都国に一大卒を置き、検察しているとあります。伊都国からのいうと南部に邪馬台国があります。みやま市は背振山地を越えて糸島市の南部に位置します。

誰が読んでも邪馬台国はみやま市界隈です。しかもここは筑後平野に立地してその筑後平野は矢部川と筑後川が有明海に流れ込みます。度々、それこそ1万年に亘る氾濫でこの地域の土地は肥沃です。ここに初期の王権国家が成立していたのは大いに説得力があります。

私の出身は伊都国(糸島市)です。今仕事をしているのは邪馬台国(みやま市)です。古代史ファンの私としては神からのこのたまらない贈り物の環境を大切に地域おこし、まちづくり仕事をしたいと思っています。
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2020年12月16日

主催者が、受講者が育ててくれる

企業が生き残るためには人材の育成が一番大事です。いわゆるヒト、モノ、カネが経営資源だとすると一番会社が切羽詰まるのはカネ(資金)です。しかし、ずっとそれではいつも金策に追われて会社はギスギスして来ます。

カネの調達はいつも満たされないと覚悟すること。貧しいおうちの子供はなかなか腹一杯お腹を満たせない。カネに振り回される経営は成功しません。一番大事なのはその子供達の成長です。

人材の育成が会社にとっては死活問題です。長嶋さんがいつも大物をトレードで引っ張って来てもジャイアンンツは優勝できませんでした。大切なのは自前の育成です。

どんな人材にも寿命、旬があります。永遠のベストナインはあり得ない。特に我が社のような零細企業はスタッフ、全員が即戦力です。即戦力だから中途を採用する。これは間違いです。

零細だからこそ、若手を、ルーキーを採用して、仕事をしながら育てます。最初はできません。それでも代わる人がいない、特に私の方針はA orBではありません、決めたらずっとAです。Aが育つことしか考えていません。

失敗しようが、できなくても使い続けます。それで一時的に会社の業績が落ちても想定内です。実戦で教え続けます。下手の情報が流れて来ても無視して使い続けます。そうするとたいていができるようになります。そしてものにならないのは自分で辞めていきます(少数だけど)。

昨日の健康食品セミナーはお菓子でした。講師は当社の今年の新入社員、もう1人は主婦。30歳代半ばで3人の子育て中。ひょんなことでうちにやって来て並々ならぬ才能を感じたので週1回松戸の加工場で開発、製造をやってもらっています。

アメリカの大学で犯罪心理学を学んでいた彼女はおばあちゃんから料理、調理を英才教育を受け、しかもアメリカの最前線の健康や料理に精通しています。昨日はいきなりみやま市でデビューさせました。

セミナー主催の協議会長が講師2人に対して、「ここだから失敗しても大丈夫。練習場だと思って思い切りやんなさい」と激励。結果は大好評。2人ともみやま市の大ファンになって帰路に着きました。お客様が受講者が育ててくれます。





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2020年12月15日

地域特産品、海外からの需要が旺盛に

大学時代からの同窓のクラスメートの友人でいまだ現役は2人しかいません。私とその男です。66歳である貿易会社の現役会長です。この会社はグアムの日系ホテルに日本食の食材を販売する商売から始まり、サイパンに進出しました。

当初は海外から日本への輸入もやっており、食材も扱っていましたが、現在、輸入はブルガリのホテルの部屋に置いてある使い捨てコスメやサニタリーに特化しています。

海外はその後、順調でベトナム、マレーシア、フィリピン、カンボジア、南アフリカ、東欧等と販売先を拡げています。彼は大学を出て就職がうまく行かず長野県出身なので味噌メーカーに勤めますが同族個人企業にうんざりして、退社。得意先に退社の挨拶に行ったら、大久保にあった小さな当時のこの会社の人に食いつなぎでうちでアルバイトしない?から始まります。

この会社がグアムに現地法人を持っており、スーパーのトーキョーマートを経営しています。大手の食品はたいていあるそうですが、最近、日本の大手企業の商品にお客様が飽きており、地方の食品メーカーの商品や地域特産品の需要が高まっているそうです。

また、店内にキッチンも併設しているので、自家製の日本のコンビニで売っているような弁当や惣菜の需要も高いです。鶏の唐揚げが人気です。

こんな状況なので、地方の特産品に強い当社に商品を紹介して欲しいという事です。大手メーカーの商品は国内定番小売価格の大体2〜⒉5倍の価格で販売しますが、それでもよく売れるそうです。最近は低価格よりも珍しさや希少価値だそうで、いわばマーケットが成熟に向かっています。

何を紹介するか?軽くて日持ちするもの。乾燥野菜、特にポスト干ししたけの乾燥しめじ、なめたけ、えのき等のきのこ類。お弁当に使える乾燥野菜類等。

また、日本の果物は大人気ですが、輸送が難しく、消費期限(食べ頃)も短い。セミドライフルーツはどうか?健康の高まりから米粉めんも需要がありそう等色々アイデアが出ます。

海外といえば日本国中が「目指せ、ポートランド」になりそうです。私は博多にいることが増えて来ました。すぐ上は釜山です。しばらく韓国もご無沙汰です。今からでも遅くない。海外に目を向けよう。





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2020年12月14日

些細なこだわり、それが人生の喜び

久しぶりに穏やかな土日2日間でした。最近は福岡県みやま市で健康食品づくりセミナーを月1回日曜日にやっているのと新刊の執筆で2日とも仕事というのが続いていました。

昨日、ようやく初稿の校正が終わりました。赤字でいっぱい校正しました。次に写真と貼り付け箇所の指定です。タイトルは「食と農へビジネスへの転身」〜移住、転身、帰郷、転職。農業進出、再起の時〜で行こうかなと思っています。

来年、1月中に発刊できればいいですね。最近は新規就農や食と農やシニア第2起業といった政策が盛んです。政策が出るということはニーズが高いということでもあります。来年早々のセミナーから使おうと思っています。

「お前は機を見るに敏だな」、「油断も隙もないな」、「コロナ禍の最中にちゃっかり次のビジネスを狙ったか」と言われれば本望です。そんな力は私にはありません。それに著者とは意外に本を売りたいとは思っていません。強烈に書きたい衝動はあっても。

私の本がそんなに売れるべくもありません。今年はキースタッフ社が潰れないように這いずり回りました。今年は持ちましたが、来年は潰れるかも知れません。その不安定な期間、何かに打ち込むというのは大切です。私は週末執筆に明け暮れていたので精神が参らずに済みました。気が付けば本が出来上がっていました。

人間は商品を開発する時は自分が欲しいものを世に問うことです。自分の残された人生の指針を考えているうちに私の周りの老いも若きも私の人生の師となる生き方をしている人がいました。その生き方をまとめただけです。
 
こだわり、没頭といえば平常生活でもそうです。昨夜は遅くまで残業したのでチキンラーメンでした。これでは脳がありません。麺と同じくらいほうれん草の切れっぱしを入れたらヘルシー美味しいになりました。それでも足らずに常備しているピクルスを器一杯盛って食べたらもうサイコーです。

みやま市の健康食品事業で以前から薬草研究会があり、最近はあまり活動していませんが、その中に「ひきおこし」という別名「延命草」ですがあり、その粉末をいただいて飲んでいます。これが大腸にいいですね。そんな些細な健康。まあ、毎日そんな生活です。
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2020年12月13日

今までの負けの中に勝ちがある

7勝8敗は負け越しです。会社で言うとケツの営業利益がマイナスなので赤字企業ということです。銀行に債務超過ですねといじめられます。しかし、マイナス1をプラス1に回せばプラス1勝すれば8勝7敗でりっぱな勝ち越しです。八百長なんかしなくても勝ち越しです。

さらに8敗のうちの3つを勝ちに回せば10勝、もう来場所から大関を狙えます。みんないきなり10勝しようとするので5〜6勝程度で低迷します。私はギャンブルはやりませんが、負けている人ほどいきなり優勝を狙いに来る。

プラス1勝をどう作るか?これがわが社の課題です。こんな仕事をしていると業界にまったく八百長がないとは言えません、そこまで行かなくても出来レースはたくさんあります。

こんなことばかりして受注して来たコンサル会社はたいていが消えていくでしょう。また、アメリカ型の金融主体の投資を煽るようなコンサル会社や投資会社もしばらくは苦境でしょう。彼ら自体が消えていくでしょう。

次の時代、アフターコロナの提案ができる会社のみが生き残れます。発注者側も今までと同じテーマで今までと同じ出来レース先と仕事を出していると発注側が疑われます。新しい提案を求められます。

癒着と出来レースで仕事を取って来たコンサル会社には新しい提案ができません。いつものように他の会社のをパクろうとしますがまだアフターコロナ提案は世に出ていないのでパクれません。彼らの多くは消え去るでしょう。癒着していた発注者も消え去るでしょう。

ポイントはどこにあるか?わが社が7勝8敗だったら8敗の中にあります。今まで負け続け、お蔵入りしていた提案の中に次の提案、アフターコロナ社会の提案があります。必ずあります。当社は常に次の社会、時代の生活、産業を見据えて提案してきました。

8敗は負けではなかったのです。8敗がこれからの勝ちになります。価値になります。武器になります。そして資産になります。大きな仕掛けを考えるよりも今まで現場の中で小さく咲いていたものや咲こうとしていたものに眼を向けることです。必ずそこに答えがあります。

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2020年12月12日

取引業者が発注者を壊している

物事の起と結はドラマチックでいろんなことが起こります。4年前に飲食業界に参入しました。それまでは酒を提供するダンスホールだったので厨房環境が整ってなく、厨房施設工事するかということになりました。

当時の不動産屋か?誰かに紹介してやってきた工事屋があまりに質が悪くて、見積書も書けないのでそのまま工事なしで飲食店営業を開始しました。

この工事屋社長にひょこり、3か月くらい前に飲み屋で会って、向こうは忘れていましたがこっちが挨拶しました。あの節は発注しなくてすみませんと謝ったらようやく私を思い出したようで、当時の私の対応を思い出したようで、1時間に亘り、私に罵詈雑言を浴びせました。本人は泥酔していました。私はただただ謝っていました。

この男が先日、今回の当店の撤退でビルオーナー会社の指名で当店が原状回復をちゃんとやったかの検査にやって来ました。その時に入居している別の会社を駐車の件で激怒させる事件を起こして、大罵倒され、すっかりしょげかえっている情報が入って来ました。この男、相変わらずあっちこっちでトラブルを起こしているんだなと納得しました。

もう1つ、開業したての時に夜の9時頃、営業中に突如停電したことがありました。びっくりして管理人に伝えに行きましたが、夜でいませんでした。悪戦苦闘で回復のトライしましたが、電気は点きません。ろうそくを買って来て営業継続です。

翌日の昼頃にビルオーナーのお抱えの電気工事会社の社長がやって来ました。80歳を超えている老人でした。車の運転もおぼつかなかったです。そこでこの男が非のない我々を責めること、責めること。結局、被害者は我々なのにこっちの責任になってしまいました。

ビルのオーナー企業と当社が非常に良好な関係にあります。ビルオーナー会社もこれらの業者には困り果てているようで、今回の撤退の時に当社と親しい企業を紹介して欲しいと言ったのが納得します。企業の衰退は本体だけでなく、下請け取引業者からも始まります。このビルオーナー企業が腹を括れるかどうかでしょうが。
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