2020年10月25日

一本の芯もまた左右のバランス

20年近く前に入れた最初のインプラントの3本が不調になり、昨年、入れ歯(擬似歯)に変えました。取り外しのできるいま流行のバネ式のものです。左側に入れ歯(擬似歯)が入り、それを支えるため、右の歯も使って両方の歯にバネを引っ掛けました。その右のバネを支えていたこれまた入れ歯が寿命で折れてしまいました。

それで先生のところに飛んで行ったら、先生が右のバネ部も擬似歯を作って入れてくれました。これで左右対象、両方擬似歯になった途端に入れ歯(擬似歯)がピッっと来ました。入れ歯でないくらいぴったり装着しました。バネを支えていた右の歯が取れた時はがっかりしました。またお金がかかるなと覚悟しましたが、それも杞憂でした。こっちは健康保険適用でした。

空手やスポーツで体幹が言われます。私は体の真ん中を貫く一本の幹のようなものだと思っていました。一流選手は体幹が動かない、ぶれないと言われます。でも体幹を動かさないでスポーツをするとぎこちないです。

空手も体幹だと言います。しかし、最近、左右のウエスト(空手のガマク)をバネだと思って体を動かすとしっくり来ます。ウエストにバネが入っており、それを緩衝として左右バランスを取りながら動くと体幹がぶれません。モンローウオークです。

最近、私の同世代の人間の劣化が激しいです。定年退職したら目を覆いたくなるほど一挙に劣化します。「青春とは人生のある時期ではなく、心の持ち方をいう」という名言があります。青春は若さに置き替えてもいいです。

若く見える人がいます。私もそう思っていました。メイクが上手、ベビーフェイス、ボディメンテナンスが上手と思っていましたが、最近、そんな人は若く見えるのではなく、実際、実年齢が若いのだとわかりました。

いつまでも若くいたい。それは自律神経のバランス、要は交感神経と副交感神経のバランスだそうです。特にポイントは副交感神経のコントロールだそうです。

なぜ、定年後、劣化するのか?仕事と生活のバランスが崩れるためでしょうか?現役を引退しても仕事をすることです。農作業でもゴミ拾いでも掃除夫でもいいです。夜、スッキリ眠れるように体と心を動かすことです。

posted by tk at 06:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする