2020年10月23日

過去を生かして、いや捨てて再起する

ここのところ風邪気味で、いつもの症状の腹痛に加え、今回は胃痛もして翌朝胃の中の不快感に苦しんでいました。昨夜、エクセレントローカルで久々に食事しましたが今朝は胃がとてもスッキリ、全く不快感がありません。

ということは一切の食品添加物や化学調味料を使用しないで料理を提供しているエクセレントローカルの食事が改めて美味しいと思いました。我々の4年間の世の中への提案は間違っていなかったと確信しました。いつの日かこれが報われる日が来るのか、来ないのか、来なくてもいいじゃない。提案した我々が一番幸せでした。

当社は飲食店経営からの撤退は負け組ですが、外食業界の地獄はこれからです。そこそこ流行っているお店はこれからその地獄の戦いに突入します。そういった意味では大きな傷を負わなくて済みました。

経営不振はブログにあまり書くなと言われます。経営の危機は一応底を打ちましたが、私の財布はこの半年ですっからかんになりました。もちろんエクセレントローカルの入居保証金も色々引かれるとほとんど残りません。

また、個人の預金通帳の桁が2桁ゼロが減りました。どういうことか?1000万円だったらゼロが2つ減ると10万円になったということです。しかし、ゼロが3つ減って1万円にまでならなくてよかった。老後のために多少貯めていたお金は尽きました。マラソンを走り終えてゴールしたら、もう一回走れと言われているようなものです。走りますよ、何回でも。

全て失ったのでまたやるしかありません。過去の経験を生かして再起する。それは間違いです。過去の経験を全て捨ててゼロから始めます。昔には戻りません。新しいものを創るしかありません。

私は大企業の社長はこの困難は痛くも痒くもないんだろうなと思っていましたが、そうではないです。鉄道会社も航空会社も天文学的数字、100年間働いても返せないほどの赤字決算です。どの会社のトップたちも逃げもせず、堂々と現状を捉えています。誰かに助けてもらおうといった発言もありません。巣ごもり現象で漁夫の利を得ている好調業種の社長たちがむしろ哀れに見えて来ます。

私も死に物狂いであと20年働きます。掃除夫でもゴミ拾いでも何でもやります。生き抜きます。寿命を全うします。そう思ったらスッキリしました、さっぱりしました。
posted by tk at 06:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする