2020年10月07日

悪事を働いていると顔に書いてある

仕事の連絡をどのツールでするか?ですが、私は電話、ハガキ、ファックスのどれかです。要は目の前に存在するものを優先します。ファックスで受信したものが目の前に置かれると必ず読みます。

メールは人に開かせなければなりません。「メールで送りました」ほど無礼な連絡方法はありません。しかもメールしたことさえ連絡もない人間もたくさんいる。メールを多用する人は暇な人です。一日中やることもなく机に座っている人です。

忙しい人間はメールを開いている時間などない。また、メールは8割が不快で、受信する必要のない悪戯や無意味な売り込みです。

昨日も連絡のやり取りを私と同世代のニッパチ組の社長達とやっていたらほとんどが「ファックスをくれ」です。そしてすぐ返事をくれます。それなりの事業を成功させた人間、組織で出世している人間はみんなせっかちです。

しかし、陽気なせっかちです。仕事も速いし早い。秘書もみんな速いし早い。なぜならとろかったらとうの昔に秘書を首になっているはずだから。陽気なせっかちはみんな善人です。その場を完結しているので蒸し返さない、その代わりそこで対応できなければその人へのリターンマッチの機会もありません。

俗に言う悪人は常に暗い、すぐ怒る、人を責める等です。決断しない。眼を合わせない。悪人は悪事をしている自覚があるので、人に気づかれるのではないかとビクビクしています。後めたい気持ちが底流にあります。顔に悪い事をしていますと書いてあります。人望もありません。

じゃあ悪い事をしなければよいのに。それでも悪い事をするのはその人の弱さでしょう。1〜2回は悪事も見落とされますが、相手も騙されますが、それ以上になるとみんなからくり、嘘がわかってしまいます。

しばらく前まであるファンドの社外役員をしていましたが、2人グルで悪事を働いているのがいました。発覚してメディアが報じてとんずらしました。どこかで息を潜めて生きているのでしょうが、再び世に出ることはないでしょう。出たら今度は過去の悪行がバレるから。哀れな人生です。

逆に悪い事をしていない人は堂々としています。自分がマイナスを被っても芯(真)を貫く人は必ずや成功します。その前に人望があります。
posted by tk at 08:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする