2020年10月04日

次の世代の育成に力を入れよう

まだ博多にいます。一昨日は博多の有力会社のとりぜんフーズの会長と九州のこだわりスーパーを取りまとめている社長と会食しました。共通点は花のニッパチです。一般的に昭和28年4月1日〜3月31日を言います。代表者はユーミン と北の湖です。

とりぜんの会長が息子の社長を連れて来ました。年齢は私の娘と同い年です。なかなか、礼儀正しく、かつ焼酎がなくなるとすぐに注いでくれる等の心配り、配慮が抜群です。

親父の会長との会話も素敵です。ばかな息子は人前で目上で役職も上の親父にタメ口をききますが、会長に対して言葉もきれいで、かつ仲がよいです。この会社は安泰だとわかります。

昨日はゴボチ社の社長から息子(専務)から「鳥巣さんは博多にいるみたいよ」と連絡が来たと私に連絡が来ました。6月予定だった博多大丸のイベントがようやく2日前から始まり、子供3名長男と三女と博多在住の長女の3名で販売していました。

行った時は長女と三女の2名でしたが、テキパキと実に気持ちのよい光景です。お客様は私とニッパチ世代の彼らの母親世代がバンバン買っていきます。コロナ禍で一時は父親の社長から悲痛な声が私に飛んで来ましたが、最悪の状態は見事に切り抜けたようです。ゴボチの社長もニッパチです。

昨日はそれから大阪に向かいました。新規就農塾をやっており、その塾生の有志との懇親会です。今年度は別の業界で成功してこれから農業に参入しようとする塾生が多いです。40〜50歳代が多いです。

一人はホテルと3店舗経営しています。コロナ禍で2つを閉鎖したそうで、これから契約違反でビルオーナーとの裁判だそうです。それでも閉めない限りこっちが倒産すると言っていました。残りの1店舗も近々撤退するそうです。それでこれからどうするの?と聞いたらだから新規就農塾に来ていますとのこと。なるほど。

もう1人、この塾生の話。彼は海外の金融機関の会社を渡り歩いて経済的にも成功者ですが、ある日突然、命に関わる病気に取り憑かれて、死線をさまよいましたが「自分は今まで人様の役に立つことは何もして来なかった。これからは人様の役に立とう。農業をしよう」と決めたら治ったそうです。

自分の係累でもよし、セミナーの受講生でもよいです。私にできることは後継者育成です。
posted by tk at 08:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする