2020年10月01日

自分で納得しないと上達しない

20年近く前に入れた歯のインプラントがだいぶん不都合になってきたので、5月頃、取り外し自由の入れ歯に変えました。最先端のものでそれなりの価格もした割には左右のバランス、ピッタリ感が思ったほどではなくて、戸惑いました。

先生にいうと人間には左右どっちかが利き歯で左右均等には行かないんだよと教えられました。入れ歯に生きている歯と同じように期待したのが馬鹿だったと思って、恐る恐る使っていました。

最近、何かの拍子に生きている歯同じように普通に硬い物を噛んだりして、入れ歯として特別扱いしないで使用するようになりました。すると入れ歯にピッタリ感が出ました。違和感がなくなりました。

メガネは老眼鏡を使用しますが、通常は近眼の眼鏡を掛けています。最近、よく、眼鏡をかけているのを忘れて掛けに帰ることがあります。老人健忘症?目がよくなった?それはあり得ません。相変わらずの視力です。

今の眼鏡も半年前に変えたものです。眼鏡がピッタリ合っているのでかけているのか、かけていないのかわからない感じです。馴染むということはこんなことですね。最初は以前のものと比較するので違和感があります。ずっと使っていると今のが通常になってきます。

習い事もそうです。ゼロから先生に付いて、先輩に付いて習おうとしますが、それではあまり上達しません。なぜそうするのか?その価値と意味がわかっていなくて習っても身に付きません。幼くて癖のない頃ならそれでもいいでしょうが。

ある程度の年齢になると過去の体験があります。それに照らし合わせて物を考えるのでそのギャップを埋めるのに時間がかかります。何でも我流でやることです。それに少しずつ正しいやり方を習い、自分でそれを取り入れようとした時に自分の身に付き、上達します。

posted by tk at 07:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする