2020年09月22日

なぜ、執筆するのか、出版するのか?

昨日は敬老の日だったそうです。敬老の日は9月15日だとばかり思っていました。敬老の日と言えば祖父母を思い出します。その頃は私も高校生くらいで実家にいたので夫婦で老人クラブのお祝い会に出ていました。祖父も親父も地域の持ち回りで老人クラブの会長をしていました。当時は入会は60歳だったのでは?

私は66歳ですが、昨日もひたすら仕事をしていました。新聞を読むと高齢就業者数が892万人になり過去最高だそうです。特に農業・林業は就業者総数に占める割合の52%が高齢者だそうです。産業別では圧倒的な高齢者比率だそうです。52%ってことはないんじゃない。8割が高齢者なんじゃないと言いたくなります。

でも総人口に占める高齢者比率は3割に到達寸前なのでそんなに驚く数字でもないような気がします。昔は都会を目指し、うまく行かなければ実家に帰り、「百姓でもするか」の雰囲気でした。最近は都会でうまく行った人も就農傾向が強まっているのはいいことです。

百姓のせがれの私は高齢就農しないで、現在4冊目の本を書いています。そのタイトル(仮)は「農への予感ときっかけ〜移住・転身・帰郷・転職の時〜」です。でもこのタイトルは完成が近づくと変わるでしょう。刻一刻と心は変わって行きます。

9年前の東北大震災の後に3冊目の本を出しました.これは農水省の6次産業化のタイミングとぴったり合って、当社への仕事がグッと増えました.しばらく書かなかったのは3冊目のおかげで忙しくなったのと歳を取って書くパワーがなくなったことによります.

本を一人で1冊書くのはものすごいエネルギーとストレスとの闘いです。前の時は佐倉の自宅まで帰る時間がなくて、事務所に毛布を2枚持ち込んで寝泊りしながら書きました、筆が進まないと暴食と暴飲になってしまい、健康にもよくないです。7kg太りました。

今回は結構スムーズです。チンタラペースでやったからです。取材優先で書いているので取材協力者がいい人ばかりだったこと。それでも太っています。4〜5kg太りました。ズボンの穴が1つ広がりました。前回は酒で紛らわしながら書いていましたが今回は一滴も飲まずに断酒で書いています。

ストレス解消は早朝コンビニで買って来る飴玉1袋です。しかし、進まないと噛むので歯がボロボロになりそう。書き終える頃は歯の治療に行かなければならないかも。

何のために書くか?農業に入る人に関心があって。その通りですが、もう1つこの本が話題になれば少し仕事が増えるんじゃないかな、倒産危機から脱出したいというスケベ根性もあります。昔から助平だったからな。こんな不純な動機じゃ売れないか。もう少しです。頑張ります。
posted by tk at 06:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする