2020年09月04日

人は周りの5人の平均である

「類は友を呼ぶ」と言います。考え方、生き方が共感できる同士は仲良くなります。また、意味は多少違うのかもしれませんが「人間は周りの5人の平均になる」と言うのもその通りだと思います。

私は私の仲のよい人間5人のまさに平均値です。鳥巣研二を分析したければ鳥巣研二の親しい人間を分析すればまず当たっています。人は人に感化されます。しかし、嫌いなタイプには感化されません。心から軽蔑して距離を置きます。

仲良しというのは同じ価値観を共有している人です。同じ趣味?ではありません。例えば私の趣味は空手ですが、私が軽蔑する輩もたくさんいます。友達どころか口を聞きたくないのもいます。言い換えるとその人がどんな人と付き合っているか?その人の友達5人を知ればその人の「人となり」がわかります。

価値観の違う人に話しても無駄です。付き合わないことが一番です。何かやろうとする時は同じ志で集まった人間をやることが一番です。しかし、その何かに対して無関心、知識がない等の人には真意を伝えて理解してもらうことに注力しなければなりません。色の付いていない人、無色の人には丁寧に説明して理解してもらい、参画してもらうのがベストです。

福岡県のある市で健康食品を開発してそれで雇用を起こし、人口減を食い止めようとする事業が始まりました。そのためには農家にその健康食品の原材料になる農作物を生産してもらわなければなりません。

開発して製造ができるようになると同時に販売しなければなりません。出来上がってから売っても売れません。開発段階から流通にも関与してもらう必要があります。さらにはお客様まで商品情報が届くようなしくみも必要です。

全て同時進行です。20世紀のマーケティングコトラーさんの4P(product price place promotion)も言い古されたプロダクトアウト・マーケットインと言った手法も無意味です。

全て一体に動きます。開発・製造・販売・販促活動は一体で構築していかなければなりません。マーケティング行為は一体で理路整然で、個々要素に矛盾があってはなりません。個別の活動や行為ではありません。

それらを講演、セミナー、調査等を通して実現するための障害をリスクを軽減し、大きな花が咲くようにしていくのが必要です。そのために啓蒙活動、マーケティング手法が必要です。

尤も政治はそうは行かないようです。誰もが納得する手法が何者かによってねじ曲げられています。今回は詭弁と謀で乗り切っても次は今の体制は完全崩壊するのは目に見えています。たくらんでいるのがそれまでに寿命が尽きそうな人ばかりですが。


posted by tk at 09:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする