2020年08月31日

帰省しろと言う母と叔母はやっぱ凄い

人生論ばかり偉そうに書いていますが、これは自分に書いているものです。他に書くところがないのでブログに書いています。世の中は全て自分を幸せにする方向に動いていると思うと楽ですね。

今の苦境は苦境ではなく喜びなのだからむしろ楽しんで受け入れた方がよい。「我に七難八苦を与えたまえ」と言った山中鹿介は秀吉に滅ぼされてしまいました。神よ、毎日我を幸せに導いてくれてありがとうと思った方が幸せになれます。

このコロナ禍で地方への移住者が増えると思って、それを実践した人を取材していますが、3人の人から「周りが許しません、来ないで下さい」と言われ取材が挫折しました。感染者が出ていないことで自慢していたあの県で感染者が出ました。その家族の一人が蔑視と偏見と差別に耐え切れず自殺したそうです。何がコロナ対策だ、自殺者まで出して。本末転倒です。

アフターコロナ、ウィズコロナはみんな密でない地方に向かうだろうと思って本を企画しましたが、した私が馬鹿でした。こんな偏見と因習に囚われている田舎なんか誰も移住しません。住みたいと思いません。コロナが破壊したのは都市ではなく、田舎です。

最近、母と叔母の両名と電話で話しました。母は88歳で叔母は86歳です。叔母は福岡市、母は糸島市の実家に住んでいます。2人に中元を送ったお礼の電話です。二人とも私が弟との些細なボタンのかけ違い(誤解)で実家に帰っていないのを気にしています。

叔母は開口一番、「研二、どげんしようと?コロナにかかっとらんな?今度博多にいつ来ると?来たら必ず訪ねてきない(おいで)。小遣いやるけん」、母は弟の不協和音を知っていますが「そげなことはどうでもよか。帰ってきんしゃい。待っとうよ」

いやはや凄いばあさん二人。さすが鳥巣研二の母と叔母。世の中が「帰って来るな」と言っている時に「来い」です。しかもみんな伝染す危険性のある高齢者のいる実家に立ち寄ることを敬遠しているのに、この高齢者二人は「来い」ですから。自分たちがコロナに感染するなぞつゆ思っていない。

叔母は最近は車椅子らしいですが、それでも家事は全てこなしているそうです。母は家事、野良仕事に超多忙のようです。この二人がテレビ見ていることなどまずない。忙しく動き回っています。煽りテレビなど見ていないのでしょう。

世の中は全ての人間を幸せにする方向に動いています。それを阻止しているのは無知な人間です。いや違います。我々自身です。自分がどう思い、どう行動するかで幸せになれるかどうかが決まります。
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2020年08月30日

最大の経営資源はやっぱり私なのかな?最後の出撃

この半年はコロナのせいで言い訳できました。これからは自分のせいに戻ります。この半年、俺は少しは成長したろうか?と問うと「ちっとも」です。まだ、誰かに頼ろうとしている邪な心が見え隠れします。中々、成仏できません。

当社は私がX月と名付けた倒産はギリギリで回避できましたが、予断は許されない中での舵取りになります。いつ座礁するか?いつ地雷を踏むか?命まで取られない賭け事に興奮している人の気が知れない。

7年8ヶ月の憲政史上最大日数を成し遂げた政権が潰れます。普通なら大勇退のはずが何とも哀れな幕切れです。誰が見てもコロナの責任を取らされたとしか思えません。誰が取らせたか、この最高権力者に。メディア?国民?いえいえ彼の元々の力の源泉だった官邸にでしょう。彼は自分の権力に切られた。

7年8ヶ月務めた首相を投げ出しと無責任を言われるのは可哀想な気がします。同じことが比べるのもおこがましいですが当社にも言えます。創業28年目に入る当社から私が引退すると無責任な投げ出しと言われます。もちろん、ピカピカの会社になっていれば言われないでしょうが当社のこの状況では「逃げたな」と言われます。

では私は何をすればよいか?本体は社長が率いています。通常だとロートルの私は後詰め、後続部隊です。しかし、当社の場合、私の役割は新規開拓でしょう。私が28年前と同じように先陣、切り込みを務める布陣が一番当社の力が発揮できます。それの地ならしができたところで本部隊の経営陣とスタッフに引き継いだ方が戦果が出ます。

やって見せ、ある程度ビジネスになるところまで私がやった方がいいです。世間も相変わらず、舞台上の切り込み隊長鳥巣研二を見たがっている。そしてそれには多くの観客も一緒に舞台に上がって私を後押ししてくれる。この当社最大、最上級の経営資源を使わない手はない。

ここ3〜4年無意識にあるいは意識的に九州に注力して来た意味もここにあります。徐々に実績が出て来たし、種まきから実るかどうかの時期に差し掛かりました。

しばらくは九州シフトを強化していきます。私の九州出張は続きます。再び東京に落ち着くのはいつか?いやいや多分、このまま九州が「ついの住処」になるのでは。元々出身地なので生まれた土地で死ねるのは幸せなことです。

最高の舞台とクライマックスが準備されつつあるようです。もし志半ばにして挫折する時、私の介錯をしてくれるのは誰か?その意中は?
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2020年08月29日

自分が有機体から無機体に戻る時

日本の権力の頂点にいた人が昨日、辞意を表明しました。私と同い年ですが、私と比べようもない雲の上の人です。持病が悪化したとのことです。トップが辞める理由が健康状態であるということはその人の病気は相当に進んでいることと言うことなのでしょう。

辞めて平民に戻ったら、私との階級高低差は少しは縮まるかな?なんて、不敬なことを考えたりします。でも悲しいのは一人で去って行くことですね。与党の政治家のほとんどが彼に阿諛追従しました。その人が一人寂しく去って行く。ただの人間に戻って行きます。

私は化学が苦手で赤点組でした。宇宙がどうなっているか?地球がいつ始まったか?その想像さえできません。でもこの宇宙の無気体が合わさって結合して有機体が生まれ、その1つとして我々は存在していること程度は知っています。

宇宙が永遠なのはその有機体がやがて無機体に戻ります。まさに死ぬと土に還ると言うのはまさにその通りです。再び、新たな結合をしてまた有機体を生み出します。無気体に戻ることを死と言います。また新たに無機体が結合するとそれが生命の誕生になります。

その有機体の中の人間には「脳みそ」という厄介なものが付いているために生ある間に色々考えます。有機体から無機体に戻るという自然の営みすら拒み、人智の及ばないこところまで支配しようとします。それを進化といい、それを進歩と言います。そして、我々の今と将来が永遠であると思う愚かさが生まれます。

覚悟って何でしょうか?いつでも無機体に戻ることを準備しておく、受け入れる心ではないか?と思います。では心って無機体なの有機体なの?

人間は心という意識がなければ幸せです。悩みや苦しみもありません。ただあるがままにこの宇宙の空間を漂っている。でもそれは喜びも楽しみもないことです。煩悩とは人間の意識の高さから来ます。意識が低ければ人を恨んだり、憎んだりすることもありません。

人生において貢献、達成の世界を生きるのか?喜怒哀楽のない人生を歩むのか?その対極の狭間で今日も生きています。あと何年?わかりません。でも確実なのは無機体に戻る日が遠からず必ず私に訪れるということ。

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2020年08月28日

圃場からのリモート商談は面白そう

都内の山手線沿線のある駅周辺で毎週金土マルシェをやっている主宰者の話を伺いました。毎週、10事業者が入れ替わり立ち替わり出店するそうです。事業者は生産者が主であるようですが、都内の青果店や居酒屋等もあるそうです。

農業生産者の場合は千葉県、埼玉県からの出店が多いそうです。千葉県のある落花生農家は1日で落花生だけで15万円売ったそうです。首都圏の農家が多いのは交通費がかからないことが最大の理由です。

地方の人が来ると準備も含めると2泊3日がかかります。経費は飛行機代と宿泊費で1人6万円程度。販売する生産者自身の人件費で2人で最低4万円は必要です。それだけで固定費は10万円になります。さらにはマルシェへの販売手数料(売上高の10%)がかかります。

そうなると売上高が1日3万円、2日間で?6万円では大赤字になります。2日間で50〜100万円の売り上げでようやく収支が合うようになります。特に交通費が固定費を引き上げます。地方の生産者が出店する時は物産協会の補助金や地域振興施策のお金を使っての出店が多いようです。

出店者の能力も問われます。語弊がありますが、農家のレベルも色々でJAの引き取り価格が安いと文句は言いますが、ではいくらで引き取れば採算に会いますか?と問われて答えられる農家は1割もいません。そんな農家がマルシェに出店しても商談ができません。

実際、マルシェや農産物直売所で売り上げも利益も上げている農家は頭の中で生産コストが分かっている人です。さらに商談でも商品説明や農産物の魅力を伝えられる人です。

遠方から来る農家でも上手にマルシェを使用している農家もあります。八丈島の若い農家グループがネットで野菜を販売しています。そしてマルシェへも出店します。ネット販売では買う前に実際に現物を見られないので、ネットのお客様にマルシェに出店していることを伝えるとわざわざ買いに来てくれるそうです。ネットとリアルの上手な組み合わせです。

そう言えばテレワークが盛んです。でもやっぱり、ファイストゥフェイスには叶わないと私は言います。しかし、交通費が高いと採算に合いません。それならばマルシェでリモート販売を行う。お客様の生産者への質問等をリモートで行なう。これだとお客様も喜びます。交通費をかけずに相当の効果があるのではと期待ができます。

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2020年08月27日

どうやって心を伝えるか?

当社でつくったオリジナルギフト(お中元)の反響が上々です。上々と言うのは評価が高いと言うこと以上に「お礼の連絡が多い」と言うことです。今まで、中元歳暮を贈って何かしらのリアクションは礼儀として返ってきますがメールが多いです。

今回は圧倒的に電話が多いです。人間は喜びも悲しみもより表現したい時はメールよりも電話になるらしいです。電話は人の気持ちが伝わってきます。私はハガキや手紙で表すことが多いですが。

オリジナナルギフトには内容説明を私が書きました。原料のこと、製造のこと、パッケージのこと、このギフトが生まれるまでの流れを書いています。返事が来ると言うことは皆様読んでくれていると言うことです。Aー4 サイズ1枚の挨拶文とB−5サイズ2枚の商品説明書きを入れています。

86歳の叔母にも贈ったら、電話が来ました。10年前に叔父を亡くして一人暮らしです。長男の歯科医の私の従兄弟が頻繁に世話に訪れているようです。「毎日、何食べようと?」と聞いたら「弁当たい」、「味気なかね」と言うと「うん、ばってん、それもしよんなか。足腰が弱って、車椅子に座ることが多なって、自分でご飯を作りきらんごとなった。食べらるうだけでもよかと思わにゃ」

その後、お互い共通の糸島の実家の話になって切りました。ギフトに糸島はるかのジャムを入れてよかったと思いました。ギフトはモノを送るのではなく、ふれあい、心と心の繋ぎ合いなんだなとつくづく思いました。

その後に私の仲のよい鶴岡市の本間水産の社長から電話が来ました。鶴岡といえばだだちゃ豆です。今が収穫の最盛期だそうです。そういえばだだちゃ豆の収穫期は「旧盆」の時期です。はっと気づきました。

「今年は大豊作でものもよい。鳥巣さんの知人友人で喜んでくれそうな人がいたら紹介して」とのこと。20年の付き合いですが今までこんなこと言って来たのは初めてです。コロナ禍の影響もあるのかな?

200海里が始まった頃、この会社はメキシコ沖で乗組員が死亡すると言う海難事故を起こし、この社長は30年に亘り、その補償金を払い続けてきました。簡単には言えますが、それこそ地獄を見た男です。奥さんもお子さん達も。会うと電話でも陽気に笑います。そして彼の「ありがとう」がとても上手で誠意がこもっているので私はそれをずっと真似していますが、とても社長の域には達しません。

早速、この会社が今後、販路として、あるいは知遇を得た方がよい人や会社を頭の中でリストアップしました。大豊作であるいはコロナ禍でダブついた時、多くの人は安売りサイトに走ります。スーパーやイベントマルシェの叩き売りに走ります。

この社長はだだちゃ豆の心と素晴らしさを送りたいと言ってきました。私はそう言ったことの理解できる16名をピックアップして送り先をファックスしました。





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2020年08月26日

健康食品開発も農産加工食品開発と同じ手法で行こう

京王線の下高井戸駅の駅前の「下高井戸駅前市場」の中に漢方薬局桃仁堂はありました。昔、新婚の頃南武線沿線の社宅に住んでいました。娘が産まれた頃でした。その頃、妻は食材は駅前市場で生鮮品を買っていました。生鮮3品(八百屋、鮮魚店、精肉店)とプラス惣菜店が入っていました。対面販売の典型でした。

鮮魚店は今振り返っても相当に質の高い鮮魚が揃っていました。当初、妻が対面販売の鮮魚店の店員の大声に臆して魚の注文ができずに右往左往していたのを覚えています。そんな生業店もみんな消えてしまいました。スーパーにやられてしまいました。そのスーパーも消滅しつつあります。

訪ねた目的は漢方薬局「桃仁堂」の平部薬剤師です。平部さんは日本ホメオパシー医学会認定の薬剤師でもあります。地域特産品開発支援が主の当社に健康食品開発販売支援の仕事がやってきたのでそのレクチャーを受けに行きました。

健康食品と食品はどう違うか?何も違いません。健康食品は食べる人の健康増進に資すると言うことです。貝原益軒の養生訓は30年頃前に読みましたが、面白くて貪るように読んだのを覚えています。そこに出てくる普通の生活野菜も魚も肉も全て健康増進という意味では健康食品です。

健康食品ブームでテレショッピング、通信販売、ネット、デモ販売等販売する時に誇張効能を謳って、法律違反が絶えないために最近は法規制が厳しくなっています。

口に入れるものは食品と医薬品しかありません。食品で健康食品と呼ばれるもので法律で認められているのはトクホ食品、栄養機能性食品、機能性表示食品の3種類です。それ以外は「いわゆる健康食品」です。

では一般食品(明らか食品)と健康食品はどう違うか?「明らか食品」は誰が見てもトマトはトマトはトマトだし、イワシはイワシです。このように誤認のない食品のことです。

冒頭の商店街の魚屋さんや八百屋さんが旬の野菜や魚の健康効能を伝えていました。ミョウガは◯◯がたっぷりだ、生姜は◯◯に効く、イワシは青身魚で体によい等、これはこれで正しい情報でやっぱり旬のものは体にいいねと買う人も喜んでいました。野菜や魚は「明らか食品」なのでそこで昔からの言い伝えの健康効果をしゃべっても違法にはなりません。

「いわゆる健康食品」はこの食品には「◯◯が通常の食品の20倍入っているので体によい」と言えばこれはある効能を強調しているので違反です。「いわゆる健康食品」は機能や保健の効果、薬の効能効果が表示できません。証拠が残らない口頭告知はよくなされていますが。そしてトラブルの原因にもなっています。


さて、私はマーケティングの常道で消費者ニーズから新商品を企画開発すると言う手法を無視しています。そして原料ありきでよい、この原料をどう活かすかがマーケティングだと言い続けています。

さて今回は農産加工品開発ではなく、健康食品開発です。どっちの姿勢を取るか?この世界も原料ありきで行ってみようかな?
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2020年08月25日

人生は大半が人脈で動いている

経営資源といえば人、モノ、カネです。経済活動は生産物の対価を得てお金を獲得します。農業、メーカーなら商品・サービス業なら役務です。お客様は商品・役務にお金を払っています。

これらを世に生み出す人には技術、資金、販路(売り先)が必要です。この技術・資金・販路を得るために一番必要なものは何でしょうか?友人、知人、恩師、先達、支援者等の人脈です。

あらゆる経済活動だけでなく、人生そのものが他人様に助けられて成り立っています。成功している人、名声を得ている人には間違いなくよい友人、人脈が存在しています。

しかし、この人脈は2つあります。悪い方はその人の持つポジションや権限に群がる人脈です。当初、無名の頃は利用し甲斐がないので擦り寄ってきませんが、ある程度成功するとこう言った人が群がってきます。そしてその人が失脚すればあっと言う間に消え去ります。

例えが悪いかも知れませんが憲政史上最長期の総理在席日数を超えた現首相も病気が伝えられた途端に群がっていたアリが逃げ出しました。あれだけの絶対権力を握った人でもこれです。

私は4年間空手をやっています。空手は精神を養うと世間では尊敬されますがやっている人には尊敬に値しない人もたくさんいます。協調性のない変わり者、劣等感と優越感が極端に同居している人、段位だけが欲しくてやっている人、様々です。

でもなぜ空手をやっているか?空手が私を惹きつけて止まない魅力があるのと尊敬できる素晴らしい人もたくさんいるからです。空手の中にも自然と人脈ができます。それも致し方のないことです。仕事でも同じでしょう。同じ考えの人は自然に認め合います。

若い人に言います。仕事は自分ができないことが山ほどあります。40年、50年やっていてもそうです。ではどうすればよいか?それのできる人と仲良くなることです。電話一本で相談に乗ってくれて、解決法を教えてくれる友人、知人を持つことです。メール1枚で喜んでやってくれる間柄の人を作ることです。これが仕事、人生で成功するかどうかのポイントです。

では、どうすればよいか?自分が尊敬できる人と友人、知人になれるように積極的に働きかけることです。そうしなければ扉は開かない。

posted by tk at 09:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月24日

金欠の時は自社商品を

今年はお中元が遅れてお盆明けになりました。ついにお金が尽きたかと言われていますが、それも本当です。しかし、長くお世話になっている人に贈らない訳には行かないので、お盆前に楽園の果実からマンゴーか福岡市高橋農園からぶどうを贈りました。

大体、お中元、お歳暮は100名に送りますが、既に贈ったのは約20数名です。これから贈る人は40名です。30数名は今年の中元はお休みという事になります。理由は経営不振による中元リストラです。昔、不況の3Kと言われたのは交際費、広告費、交通費でした。

当社の中元削減率は3割強ですが実際当社への中元も減っています。例年の3〜4割です。6〜7割が削減です。それからすると当社の3割削減はまだ許される範囲内かも知れません。

ではこれから贈る40名への中元の中身ですが、なぜ発送が遅れたか?土曜日に私がレターパックプラスに詰めていたからです。理由は今回は当社製造品をオリジナルギフトにしたからです。

お金がなかったからと言うよりも製造からデザイン、箱詰め、発送まで当社スタッフのみで行いました。流れ作業です。まず贈るのはジャム・マーマレードと石鹸です。ジャム・マーマレードは糸島市二丈赤米産直センターの糸島はるかと平戸市善果園の平戸夏香を使っています。

石けんはれいらんブランドです。インドネシアバリ島JAMU(生薬)を絞ったぼかしオイル、北海道士幌町のシーベイリーを絞ったシーベリーオイル、沖縄県宮古島のテリハボクの実を絞ったテリハボクオイルを使った3種類の石けんです。石けん製造したのは宮古島のあぱらぎ工房です。

ジャム・マーマレードは当社松戸加工場で伊藤洸と松本が製造して、デザインはジャム・マーマレードは野口社長、石けんは眞鍋、包装、発送業務は鳥巣究、宛名書きは鳥巣研二、梱包はエクセレントローカルの荒井と当社スタッフが7名関わっています。まさに会社挙げての初仕事でした。

今週中に着きますが、VIPには既にフルーツを贈っており、これが届くのは当社が親しくしている、仲のよい方々です。金欠を自社商品で補ってごめんなさいね。
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2020年08月23日

お金を払わない人で成功者はいない

お金をきちんと支払うことは大切です。細かいお金であればあるほどです。誰も請求しませんが、支払われていない側はちゃんとわかっています。人間は人を評価する時はお金の儲け方よりも、払い方を見ていた方が勉強になります。入りよりも出です。男女関係も口説き方よりも別れ方です。出血を要するものをきちんとできない人は人物として3流です。

最近、一般社団法人エクセレントローカルが6月末決算なので(一社)エクセレントローカルの口座の現金在高をチェックしていますが、結構、入金されていないものがあり、驚いています。

まず会費の滞納者が2桁数います。毎年、滞納する人もいますが、今年は滞納の確認ができずにかつ例年、確信犯の人には退会していただくと言うことを連絡しています。もう4期が終わったのに毎年滞納ということは支払う意志がないと言うことです。

また、石鹸をネットで販売して郵便振替で一般社団法人エクセエレントローカルの口座に支払ってもらっていますが、これまた滞納者がいます。この方々はほとんどビジネスをやっている人たちですが、自分の商売の入金にもこんなにルーズなのか?ちょっと意外です。

イローカル(食と農の交流エクセレントローカル)が夜の営業時間短縮で昼間にランチを始めました。初めてなので1500円のランチメニューを初来店の方が写真を撮ってSNSで投稿してくれたら「お代を500円にします」企画をやっています。好評です。

中には「1,500円でも安過ぎる。せめて1,500円は取ってくれ」と1,500円置いていく人もいます。どっちがリピーターになるか?500円で食べた人の再来店率少なく(SNSでの発散力は効果があり、受け取った方々が新規に来てくれるので効果は大です)、1,500円置いて帰った人はまた来てくれます。

何か我々が企画する時があります。参加を募る時に、自分の勉強ためぜひ行きたいと言って自腹を切っても参加する人がいます。私の出身地福岡県のヨーグルト会社の常務は私が東京でイベント等企画した時は2つ返事で参加します。ほとんど自費参加です。

ある会社の創業社長は困った時は必ず私に相談して来ます。解決できる人を連れて現地に赴いても私はおろか同行したコンサルに一回もコンサル費も交通費も払ったことがありません。

いつも「払います、払います」が常套文句で、やってあげると今度は成功報酬を持ち出します。「成功したら払います」と言います。話が違う。こう言った人は永遠に払ったことがありません。なのに顧問だと言ってオンナだけをウリにしているようなコンサルを雇っています。コロナ禍の中でこんなずるの人が退場していくのはよいことです。
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2020年08月22日

物流を制する者はデジタル社会の勝者

情報はインターネットで送れるようになり、すっかり、郵便が衰退しました。昔はハガキが5円、手紙は10円でした。学生の頃、九州の実家に公衆電話から電話をすると100円玉が非常な位早く落ちて行きました。ハラハラドキドキ。ラーメン1杯200円、電話1回500円でした。これじゃ彼女などできるわけがありません。

現在、はがきが63円、手紙は84円です。利用する人は激減です。それでも私は今でも結構使っています。私の肉筆が届くので。郵便局も農協も銀行になってしまいました。郵便局はゆうちょ銀行、農協はJAバンクです。

しかし、物を送る物流だけは依然、デジタル化できずに存在します。今はクロネコヤマトが宅配便に進出して小口配送が始まった頃以来の第2期激戦時代の様相です。

小倉昌男さんがクロネコヤマトを起こしたのは三越の中元歳暮のめちゃくちゃな低賃金配送への決別だったとよく言われます。クロネコヤマトはその後、配送代金よりもサービスを強化してコスト高に陥っています。(今は新型コロナのおかげで自粛でネット注文が増えて好況のようですが。新社屋を建てると言う噂もちらほら)

50年が経ち、また同じことが起こっています。アマゾン配送がその端的なものです。とにかく小ロット個配で安く、速くです。最近はアスクルも完全にキョウクルです。

当社がオリジナル商品を開発して、お客様に直接販売するしくみをつくろうとしていますが、一番のネック、暗黒大陸は物流コストです。

物流会社も何とかこの第2次激戦時代を勝ち抜こうとしていろんな新商品、新サービスを立ち上げていますが、これはと言うヒットは生まれていません。クロネコヤマトが宅急便コンパクトを開発しましたが、宅配便の1個1000円の価格ゾーンを解消できていません。

日本郵便のレターパック、レターパックプラス、スマートレター、クリックポスト等は使えます。こっちは利用者は相当増えているでしょう。また、小口配送の新規参入者も多いようです。会社のポストにエコビジネス便と言う名前のチラシが入っていました。翌日着で350円だそうです。

当社としては価格が安いだけでなく、安全等が必要です。これからは加工食品開発も物流を勘案した商品、常温輸送ができて小口配送でも高コストにならない仕組みづくりが最優先です。
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2020年08月21日

功労者は若いスタッフ全員

起業して28年。最初の10年くらいは一人でやっていました。何でも一人なので他人を当てにしません。自分がやっていないのに自分に僥倖があることも期待していません。

今は代表を退いて丸4年。肩書きも無役で机も一番端の入り口のところに座っています。宅配便がピンポンなれば私が出ます。お客様がやって来ると最初に玄関口にいる私と接触します。「いらっしゃいませ」と最初に挨拶します。時にはスリッパを揃えることもあります。

返事しないで一瞥して「何だ、この爺(じじい)」と言う態度の人も稀にいます。その人が帰ったら応対したスタッフにその人の仕事や会社を聞いて「付き合いないように」と一言指示します。

逆もありでいつも来る宅配便屋のお兄さんは私が出ないと病気でもしたのかと心配してくれているようです。

一人一馬力でやってきました。いかなる仕事も自分が責任を取ると言う覚悟でやってきました。でも最近、つくづく若手が育ってきたと思います。若手に会社を任せるようになって、仕事がうまくいかない時に私がスタッフを叱責したりすることもありません。

それは育てられなかった自分の不明を恥じるだけです。スタッフはスタッフの実力の中で、仕事をして会社を経営すればよいと言うのが私の持論です。1億円の売上高を2億円にしたところで何と言うことはありません。

スタッフが現状の中で会社を経営して、人件費も払えればそれで立派な経営です。一人相撲になることを私はずっと恐れています。自分がいつまでも会社の顔であり、中心だと思っていると会社は成長しません。創業者と共に滅びます。

今回のコロナ禍も大ピンチです。でした?しかし、試練は人間を成長させます。何とか当社はこのピンチを切る抜けるかも知れません。大功労者は若いスタッフ全員です。

気が付かない間にこんなに成長していたのかと思います。「やり手は会社を滅ぼす」これまた名言です。
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功労者は若いスタッフ全員

起業して28年。最初の10年くらいは一人でやっていました。何でも一人なので他人を当てにしません。自分がやっていないのに自分に僥倖があることも期待していません。

今は代表を退いて丸4年。肩書きも無役で机も一番端の入り口のところに座っています。宅配便がピンポンなれば私が出ます。お客様がやって来ると最初に玄関口にいる私と接触します。「いらっしゃいませ」と最初に挨拶します。時にはスリッパを揃えることもあります。

返事しないで一瞥して「何だ、この爺(じじい)」と言う態度の人も稀にいます。その人が帰ったら応対したスタッフにその人の仕事や会社を聞いて「付き合いないように」と一言指示します。

逆もありでいつも来る宅配便屋のお兄さんは私が出ないと病気でもしたのかと心配してくれているようです。

一人一馬力でやってきました。いかなる仕事も自分が責任を取ると言う覚悟でやってきました。でも最近、つくづく若手が育ってきたと思います。若手に会社を任せるようになって、仕事がうまくいかない時に私がスタッフを叱責したりすることもありません。

それは育てられなかった自分の不明を恥じるだけです。スタッフはスタッフの実力の中で、仕事をして会社を経営すればよいと言うのが私の持論です。1億円の売上高を2億円にしたところで何と言うことはありません。

スタッフが現状の中で会社を経営して、人件費も払えればそれで立派な経営です。一人相撲になることを私はずっと恐れています。自分がいつまでも会社の顔であり、中心だと思っていると会社は成長しません。創業者と共に滅びます。

今回のコロナ禍も大ピンチです。でした?しかし、試練は人間を成長させます。何とか当社はこのピンチを切る抜けるかも知れません。大功労者は若いスタッフ全員です。

気が付かない間にこんなに成長していたのかと思います。「やり手は会社を滅ぼす」これまた名言です。
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2020年08月20日

1勝9敗でよい、その1勝探しに奔走している

私が出た私立中学は福岡市内にあり、50年以上経った最近、同級生と顔を合わせることが増えてきました。医者になったのと親の資産を引き継いで自らは繁華街で飲食店を経営しながら賃貸業をしているのが多いです。大店(おおだな)かどうか知らないけどぼんぼんが多いです。

大学まで付いているのでそのままエスカレートで高校・大学へと言うのが一般的ですが、私のように高校は地元の県立高校に引き戻されてそこから受験して東京の大学へなんて言うのは少数派です。

昨日、その中学の同級生で出世頭のトリゼンフーズ会長の河津君とうちのお店で会いました。彼がやっている「華味鶏」と言うレストランは直営で20店舗あり、博多だけではなく、東京、大阪にもあります。銀座四丁目店には私もちょくちょく行きます。

彼は学校はエスカレートの高校までにして、鶏肉処理の家業を継いで、10億円の年商を現在は150億円に迫るまでに成長させました。養鶏場から出る糞の処理が一番の問題だそうです。一般的には肥料になります。

しかし、その肥料も過剰供給状態だそうです。飼育を委託している養鶏場から鶏糞処理が進まないと養鶏はもうできないところまで来ているそうです。それで彼は子息に社長を譲って、最近はトリゼンフーズオーシャンズを設立して活動しています。

あさりもはまぐりも牡蠣(かき)も採れなくなったのは海に栄養がなくなったからだそうです。森林の破壊がその要因のようですが、海に栄養をと言うのが彼の持論です。それをプランクトンが食べて育てばそれを貝類や牡蠣が食べて育つと言う連鎖が蘇ります。それで鶏糞からプランクトンが食べる栄養肥料を開発しました。

ところで彼に経営を成長させる要諦を聞いたら、チャレンジ、チャレンジとうまく行かなかった時の撤退の速さ、そして銀行に正直に話して信用を得ることを述べた後で、でも一番大切なのはとことん考えることだそうです。

今でも土日もなく、午前7時半に出社して、ゴルフは年間付き合いの4〜5回。スコアなどどうでもよい。飲む、打つ、買うの男の3道楽は全く興味がない。ビジネス自体が大変なギャンブルだ。

俺を成功したように言うけどそれは作られた虚像だ。ほとんどが失敗の連続だ、成功などしていない。1勝9敗でよい。その1勝探しに毎日奔走、精進している。

それにしても彼はプレゼンがうまい。終始一貫と結論までのシナリオの流れが水が流れるように、スーと入って来る。
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2020年08月19日

関わり合わないのが一番

詐欺の立証は難しいらしいです。我が社も1つやられて裁判中のがありますが、このコロナで法廷が開かれないので進みません。もう2年かかっています。どういった判決が出るのか?何とも予測が付きません。長引くとそのうちにこっちも裁判のことすら忘れ始めます。

詐欺まがいのことを仕掛けてくる人もいます。私もプライベートなことでも時々あります。どう見てもお金を持っていない、冴えない爺さんなのですが、いやいやそこが狙い目のようです。

普通の人でも詐欺的要素を持った人もたくさんいます。「話が違う」と気づいた時、あるいはこっちが相手の真意を確かめると急に開き直って、「自分が頼んだわけではない。あなたが勝手にやっているんでしょ」と言った類の人です。善意を逆手に取ってまるでこっちに邪悪な心があったように切り返してきます。見事なものです。だから詐欺の立件は難しいらしいです。

こう言った人との付き合いに慣れていない人は立つ背がなくなって自分が悪いと引いてしまいます。私は日常の付き合いの範囲だと引くのは賢明だと思います。その人にはあるいはこう言った案件には深く関わらない方がよいと言う勉強になります。

善人ぶった人の上から目線の善意も嫌らしいですが、弱者を売り物にして「やってもらって当たり前」も困ります。心がきれいな人は往々にして人に裏切られます。裏切られているのをわかって気づかないふりして普通に何もないようにその悪者に付き合える人は達人です。

しかし、これをビジネスの世界であまりやっているとこっちが金銭的な損失を被ることになります。賢明なのはそう言った人に近づかないこと。そしてやばいと思ったらすぐにではなく、気づかれないように徐々に離れていく。そしてある程度距離ができたら脱兎のように逃げるのがよいです。詐欺的人間は追ってきません。次の獲物に向かっています。

正義感で人を変えようとしても無駄です。自分が変わる必要もありません。自分が関わらないのが一番賢明です。


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2020年08月18日

大きくならなかった会社の特権

昨日は10数年ぶりに、かってお世話になった地域の煎餅メーカーを訪問しました。コロナの影響は大きく、売り上げは半減です。「どうせ、ダメになるなら最後は鳥巣さんのコンサルを受けてダメになるなら本望です」私、「どうせコンサル業を廃業するなら最後におたくをやって倒産、廃業するなら私も本望です」と笑い合いました。

こんな話をするとみんな冗談でしょと言うけど、本当です。会社経営は簡単で、お金と商品の出と入りで成り立っています。お金の入りがなければ倒産します。中小企業、小規模事業者はお金がなくてみんな倒産寸前です。ノーテンキな政府や行政は金融対策と言っていますが、このお盆の期間中、夏休みで開店休業です。市中銀行もそうです。窓口はみんな休んでどこに行っているのでしょう?

話を戻し、社長も奥さんも元気でよかったです。上の子が20歳だそうで、後継者最有力です。他流試合に行っており、いつ継承させるかと言う話になりました。

10数年前に毎月1回3年間セミナーに来てくれていた受講者達もみんな元気で仕事継続しているようで嬉しい限りです。うちもそうですが、みんな大化けしてない代わりに廃業もしていません。転職した人もいますが、そのままの人もいます。

私の28年のコンサル経験で中には大化けした企業もいくつかあります。意外に共通しているのはそれを成し遂げた経営者は幸せそうではないと言うことです。一番の悩みは後継者です。子供への継承が一般的ですが、それがなかなか難しい。

当社のようにハナから息子を後継者にする意思のない企業なら問題はありませんが、子供への継承問題で大体、内紛が起こります。創業から苦楽を共にした功績者達が居場所をなくして去って行きます。しかし、確実に時は経ちます。創業者に残された時間がどんどんなくなっていきます。

昨日の会社はその心配は要らないですが「夫婦仲がよい」のでこれから夫婦で一緒にやれる新製品を考えてそれに邁進したら?と提案しました。東北のこの地域の特産煎餅を九州で販売する。それだけなら能がないので、トッピングやフィリングに九州産のものをふんだんに使った商品開発をする。

それもそこらの添加物屋や調味料屋がやっている食品添加物まみれの味付け粉を使用するのではなく、九州の農業の生産地まで行って、それを着色料や保存料や代替調味料の入っていないものにして煎餅に使用する。

夫婦で60歳、50歳に足を踏み込むのであれば、二人で楽しく全国行脚してそこにしかないもので商品開発をする。その水先案内は10数年前にお世話になった私がしましょう。これが大きくならなかった会社の特権です。
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2020年08月17日

あの会社の高笑いが聞こえて来る

昨日のブログでテレビのもくろみ、企て、謀(はかりごと)は国民への正確な情報提供ではなく、視聴率を上げてスポンサーからの広告出稿料を増やすことだと書きました、

ではどんなスポンサーがお金を出すか?例えば酒類、特にビールは史上最高の決算ではないでしょうか。会社に行かないで家にいるので家で飲む量が増えます。ビールは家で飲むか?、外で飲むか?です。総飲量は同じでしょうと思いきや、ビール会社は圧倒的にうち飲みの方が儲かります。

同じビールでも居酒屋や飲み屋等外食店のビールはメーカー同士の超激戦で、値引き合戦、リベート合戦なのです。消耗戦をやっています。しかも大量の営業マンを夜回りさせる人海戦術です。いわば地上白兵戦です。

それに比べてうち飲みビールはスーパーかコンビニで買います。両方とも外食店に比べると同じビールでも納品価格が高いです。特にコンビニは定番販売なので価格競争に巻き込まれる必要がありません。

家庭用の需要でシェアを上げるにはテレビ広告が一番効果的です。旨そうにテレビタレントが飲んでいると飲みたくなります。すると外食店は販促費がかかりますが、こっちはテレビ広告を増やした方が有効です。それでテレビ広告出稿量が増えるわけです。

まして、今年は嬉しいことに猛暑という神風が吹いています。大きな声では言えませんがコロナ禍と猛暑はビール会社の救世主です。別に酒類に限りません。清涼飲料全てが相当の活況を呈しています。テレビ広告も増えます。コンビニはドリンク屋になっています。

食品メーカーも追い風です。長い自宅待機が続くとお金もなくなります。もう10万円をたいていの人が使い切ったのでは。もっと欲しい。もうくれません。スーパーに行くと当初は大盤振る舞いで買っていましたが、だんだん、財布の紐が堅くなり、しみったれてきます。

そうなると大手メーカーの特売販売の商品が売れ始めます。カップ麺やカレーや焼肉のタレやふりかけやご飯に混ぜるだけの釜飯の素や炒めるだけの基礎調味料が売れます。これまた増益です。テレビ広告出稿量が増えます。

スーパーの売上高も堅調です。定番販売や高級路線よりも価格の安い、特売品ばかりを扱っているスーパーが息を吹き返すでしょう。それに宅配便やネット販売も好調です。見ててご覧なさい、この周辺の企業は新社屋建設や企業買収が盛んになります。業種の新旧の入れ替えが始まっています。
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2020年08月16日

テレビ見るのを止めるとコロナ禍は収まる

以前にも書きましたが、何故テレビは新型コロナを煽るかですが、もう少し詳しく書きましょう。上場企業の株価は何に反映されるか?会社の業績です。業績とは売上高と利益(営業利益と純利益)でしょう。特に営業利益が大きな要素となります。あの会社は儲かっているかどうか?です。

特に今の株価は前期の決算数字(売上高、営業利益)を反映しています。ただし、今時点で企業が不祥事を起こして、悪事がばれたりするとそれはすぐ株価に反映します。だからひたすら隠そうとします。

では本題のテレビは何故新型コロナを煽るのか?です。民放の収益源の大半はスポンサーからのテレビCMの広告費です。そのテレビも多チャンネルで都会だけでなく、田舎の県にもいくつも放送局があります。放送局の経営は苦しい。

テレビは朝から晩まで長時間、放送しています。そこに広告を出稿しようと思うと視聴率の高い番組の広告費が一番価格が高いです。かってゴールデンアワーとかゴールデンタイムと言われた番組です。

視聴率が広告出稿費の価格を決めます。視聴率が高い番組で広告を打てば多くの人が見るので、商品の売上高が上がるという論理です。その視聴率は何を基準にするか?

株価は前期の企業業績ですが、テレビの場合は前期の平均視聴率です。この場合、企業業績は1年単位ですが、テレビは番組編成が変わるのは年2回です。つまり半年単位が「期」になります。多分、新番組は4月と10月が開始が多いはずです。とすると10月秋からの広告費は現在の4〜9月までの視聴率で価格が決まるということです。

新型コロナ騒ぎが始まったのは3月頃からです。4月からの新しい期で新型コロナの恐怖を報道したらその当時はみんな情報を持たないのでテレビに釘付けになったはずです。それで視聴率が上がった。ですから4〜9月の平均視聴率を維持するためにもこの9月までテレビは新型コロナを煽り続けるしかないのです。

実際、田舎のテレビしか見ない情報貧民は依然新型コロナ恐怖に縛られているので毎日見ているはずです。そして情報貧民は自分がテレビの尻馬に乗せられていることは気が付いていません。「自分は正義だ」と信じ切っています。彼らこそがテレビに利用されている哀れで可哀想な人達なのです。

だからさらに煽り続けて視聴率を維持しているということです。国民への正確な情報提供などちゃんちゃらおかしい。放送局と下請け制作会社が自分の会社の利益確保のためにでたらめ煽り情報を流しているということです。

ではどうすればよいかテレビを見ないことです。すると視聴率が落ちます。テレビは一気の報道の論調を変えます。「コロナで死ぬなんてつまらないですよ」調になるはずです。では次は何故こんな茶番にスポンサーは広告費を出すかですが、それはまたいずれ書きます。
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2020年08月15日

カンナに削られ砥石で砥がれて成長する

同じ髭剃りを洗面台と出張用バッグに入れています。洗面台の髭剃りの切れが悪くなりました。切れないので強く剃って出血です。何故か?出張が少ないのでバッグの中の髭剃りはあまり使う機会がなくなり、洗面台の髭剃りの使用機会が増えているからです。要は使用比率のバランスが崩れています。

どうすればよいか?洗面台の髭剃りの替え刃を変えればよいだけの話です。棚の中には新しい替え刃がたくさん在庫してあるので。切れない刃を無理に使う必要はないです。

よく人を介して、ある人についての評価を聞きます。へえ、大した人がいるもんだと思って会うと大したことはありません。逆もあります。あまり評判の芳しくない人に会うとなかなかその人が人物だったりします。

実際、その人に会って、その人と話して、その人と付き合って、その人の評価をすべきです。それを人に委ねていると見誤る危険があります。ましてや不況産業のメディアが持ち上げる人物や伝記評伝に書かれている人物像など全部嘘です。ただ、製作者や脚本家が作家がこう書けば視聴者や読者に受けると思って書いているだけです。

人物評をすると、総じて言えることはすぐ怒る人、感情をむき出しにする人、堪え性のない人、やり続けられない人、人のせいにする、すぐ逃げる人、世間が狭い人、お山の大将、悪い友達と付き合っている人は最下等の人です。

素晴らしい人は冷静、温厚で、困難を克服できる人、いつも勤勉に精進している人、人の意見を素直に聞く度量の大きさを持っている人、自分のミスに対してそれを認め、頭を下げられる人等は一等です。

人はカンナで削られ、砥石で砥がれて一人前になっていきます。あまり成長しないと最後は新しい替え刃に替えられるだけです。「大海の深さ、雑魚(ざこ)知らず」です。このコロナ禍で人間が見えてきます。
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2020年08月14日

体だけでなく、頭も若返らせなきゃ

人間には2つ年齢があります。1つは誕生日年齢。これは誕生年月日から何年経っているかを表すものです。1954年3月生まれの私は生まれて66年を経過しているので66歳です。

もう1つその人がいくつに見えるか?よく健康チェック等で体力テストをして「あなたの健康年齢は」と言っているものです。実際は体力テストくらいでその人の実年齢は図れませんが、「見た目の年齢」というのは意外にもその人の老若を正確に表しています。

外見、立ち振る舞い、発言、行動等を含めて幾つに見えるか?と言うのは結構、その人の寿命があと何年残っているか?表している気がします。歳を聞かれて「誕生日年齢」を答えるのではなく、「残り年数」を答えた方が的を得ているかも知れません。

66歳の私は「残り年数」は30年。あと、30年は元気に生きたいと思っています。これを誕生日年齢80歳に設定すると残り年数は14年。これだと着陸体制に入った方がよいです。厚生年金を受給して、嘱託か、シルバー仕事で月10万円くらいを確保しながらあと14年を生き長らえる。立派な人生戦略です。

95歳で残り30年としたらもう1度人生を生きなければなりません。しかも元気で収入のあって、多少は世の中の役に立ってです。70歳からそれを始めるにしてもあと四半世紀を生きることになります。

しかも今の会社や仕事を継続したのでは意味がありません。新しい仕事と人生、つまり新しいライフスタイル、生き方を創らないと生きる意味がありません。それを考えているとコロナで立ち止まって、会社の経営もめちゃくちゃになった今、これは70歳以降を考える大きなチャンスであり、ありがたい転機です。

私は健康法にアロマオイルを取り入れています。使うアイテムも自然と決まってきます。このコロナ対策ではオンガードを重宝しています。その他はフランキンセンス、ティートリー、ラベンダー、オレガノ、ゼンジェストと抗菌力のあるもの、薬効のあるものを使います。夏だと暑くて鬱陶しいのでペパーミント、空手の後はディープブルーラブクリームをよく使います。

それに最近、新参が加わりました。ローズマリーです。認知症予防に効果があると言われるこのオイルを持ってはいましたがほとんど使いませんでした。

最近、物忘れが激しいです。このローズマリーの名称そのものも忘れてしまうくらいなのですから。「ローズマリーの赤ちゃん=若返り」と覚えるようにしました。赤ちゃんの頭脳の若さを取り戻すにはこうして覚えなきゃ、これから30年ニューライフスタイルには挑めません。
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2020年08月13日

スタッフ達が戦闘服に着替え始めた。出陣間近

「あの人がいてくれると嬉しい」、頼りになる存在になることは嬉しいです。しかし、もっと大きな存在は「あの人がいないと困る」です。仕事もお客様に喜んでいただけるために頑張りますが、一番頼もしい存在は「あの会社がないとうちの会社は困ってしまう」です。

コンサルを始めたのは1993年からですから今年は2020年だから28年目に入ります。よく持ってきたと思います。行政の仕事がほぼ100%ですから契約、任期は1年です。また、次の年はゼロから営業活動をして仕事をいただきに行きます。

それはそれは大変なことです。なんの保証もない1年のみ仕事をやっているか?それでも行政は必ずお金を払ってくれるからです。私が今でも民間企業とコンサル契約しないのはお金を払わないのが当たり前の悪弊があるからです。

困った時は駆け込んできて、解決してあげてもお金を払わない企業が大半です。でもそれが現実なのでそれを責めても仕方ありません。それに近づかないことです。さらに頼まれごとはタダでやると決めてしまえば腹も立たないのでタダでやってあげることにしています。

それはきっと当社の存在がその程度のものであるからです。「キースタッフはよくやってくれる」では商売になりません。「キースタッフがないと困る」存在にならないとお金はいただけないということです。そう思うと28年間当社の存在は「ないと困る」の域まで行っていないということです。

さて、本業の行政の仕事ですが前期(4〜9月)が終わりそうです。行政も後期(10月〜3月)に向けて動き始めました。コンペ、プロポーザルが始まりました。当然、当社も満を辞して手を挙げます。

仕事を受注できる保証はどこにもないですが、まずこの関門を突破しないと明日はありません。7月までの充電期間がこの8月から徐々に臨戦状態に入ります。スタッフ達も平服を脱いで戦闘服に着替え始めました。出陣の準備に余念がありません。戦場に行けるということは幸せなことです。

では、お金を払わない民間企業の仕事はどうするか?当社自らがメーカーであり、流通、レストランになるしかありません。その手も着々と打っています。そうなった時は当社もコンサルを受けなければならないことが多々あります。例えば、加工場建設とか。その時は教えを乞うコンサル会社に相応のお金を払います。それがルールであり、「三方よし」です。
posted by tk at 07:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする